2016年06月16日

ワクチン緊急警報

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 ワクチン緊急警報
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厚生労働省は、子宮頸がんワクチンの推奨接種をしていません。

◆子宮頸がんワクチン接種被害者映像 副反応のリスク

「中学三年生です。子宮けいがんのワクチン摂取を受けてから、左手と左足の感覚に違和感があります。二分程度完全に動かなくなったときもありました。」 
 https://youtu.be/GRy6SYtCY1M

そうなると、他のワクチンはどうなのと風疹ワクチン接種に悩む妊婦があふれています。
TVではワクチンを打ちましょうと喧伝されています。
半面、ネットではワクチンは毒だとか、ワクチンを打つと不妊になると騒がれています。
義務化もされていないのに、あちこちで接種しましょうと言われるワクチン。
ワクチンを打たないと、就職も受験も、妊娠さえも許されない世の中といっても過言ではないでしょう。
義務でないということは、自己責任で打たなくてはいけないのです。
それはどういうことかと言いますと、大人が自身の判断で接種した結果、不利益があっても自己責任と言うことです。子供はどうでしょう、自己責任を押し付けることは出来
ないのですから親の責任で判断をして予防接種を打たせないといけないのです。
そしてそれは、打っても打たなくても罪になりません。ならないはずなのです。
それなのに、6月18日沖縄で、我が子にワクチン接種を拒否した親にそれを理由として家庭裁判所が「子どもの利益を侵害した」として「親権喪失」認める決定を下しました。

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琉球新報 2016年6月8日
乳児の接種拒否で親権喪失 家裁決定「子の利益侵害」
http://ryukyushimpo.jp/kyodo/entry-294004.html

九州地方の家庭裁判所が3月、乳児への予防接種を拒否した母親について児童相談所から
「親権喪失」の審判申し立てを受け、「子どもの利益を侵害した」として認める決定を
していたことが7日、関係者への取材で分かった。家裁は、児相が昨年、母親の育児放棄
(ネグレクト)により乳児を一時保護した経緯も重視。予防接種拒否の理由は医学・思想
上の問題ではなく「児相職員への感情的反発」と認定した。

親権喪失は、虐待など子どもの利益を害する行為について2年以内に改善が見込めない場合、
無期限に認められる措置で、民法で規定されている。

(共同通信)

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・・・これは、もう怒りを通り越して愕然としました。

現在、船瀬氏に『ワクチン接種拒否のための【法律・憲法】の提示方法』を書いてもらっ
ています。次回のメルマガに掲載しますので、いま少しお待ちください。

さて、今一度「子宮頸がんワクチン」についての医師の見解を以下に記載します。

(さとう内科循環器科医院 - 宮城県大崎市)

日本の子供たちの健康被害、 500名以上 !

グラクソ・スミスクライン(サーバリックス)、MSD(ガーダシル)が、子宮頸がんワク
チンのコマーシャルを流しています。
特にGSKは、某女性タレントを使い、「20代の女性に子宮頸がんが増えている」と言わせ
ています....ウソです。

「健診」によって、「がん」患者が「作られて」しまうのです。

厚労省は、子宮頸がんワクチン接種は保護者の同伴で受けるように注射後は30分安静に
するように、という注意情報を出しました。しかし、痛みのために血圧が下がって転倒
するというふうに誤解させ、下の資料に示されている深刻な健康被害の実態から目を逸
らさせるような意図があるとしか思えません。マスコミも全く実態を報道しようとしま
せん。

ワクチン接種後3日に1人、6日めに1人、心肺停止の状態で発見され脳に相当なダメージ
を受けた事例があります。脳脊髄炎、小脳失調症と書かれている事例があります。これ
らを含め、30名以上のお子さんで、脳に障害が起こったと考えられます。
さらに若年性リウマチ(スティル病)、全身性紅斑性狼瘡(SLE)のような極めて治癒
し難い深刻な自己免疫性疾患も引き起こされています。このような問題について厚労省
には調査する様子もみられません。

他の薬剤の筋肉注射で、倒れたり、けいれんをおこしたり、という経験はありません。
このワクチンの注射時の反応は、極めて異常なものであります。このようなものを注射
することは非人道的であります。即刻、接種を中止すべきであります。

他の薬剤ならば即座に販売停止となるところなのに、なぜ、厚労省は危険な薬剤の注射
を放置しておくのでしょうか。


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母里啓子「インフルエンザワクチンは打たないで」から抜粋

<インフルエンザ・ワクチンは効きません! 関係者には常識です。>

1.日本で接種が始まった当初から関係者にはわかっていました。効かないということが。

2.効果がないので1994年には小中学生への集団接種も中止されてしまったほどです。

3.効かないことは厚労省もわかっています。「流行対策がない」との批判を避けたいだ
 けです。

4.インフルエンザ・ワクチンは血液中にしか抗体を作れず、のどや鼻には抗体ができま
  せん。ウイルスはのどや鼻から入るから感染はまったく防げないのです。
  当然「家族や周囲の人や乳幼児にうつさない」ということも不可能です。

5.インフルエンザ・ワクチンはもともと流行を予測して作られているだけ。
  そのうえに、インフルエンザ・ウイルスは、日々猛スピードで形を変えるので効果は
  期待できません。

6.インフルエンザ・ワクチンは、製法上、弱い抗体しか作れません。殺したウイルスの、
  さらにその一部だけを使って作るので、体内で増えず、ウイルスの一部に対する抗体
  しかできません。

7.高齢者の肺炎や乳幼児の脳症はインフルエンザとは無関係です。「かかっても重症化
  を防ぐ」も嘘。そのようなデータは全くありません。

8.「打っておいたほうがいい」どころか副作用があるから怖いのです。死亡者も出てい
  ます。打たないほうが安全だし安心です。そもそもワクチンは病原菌なのだし薬事法
  上は劇薬です。接種にはもっと慎重であるべきです。

9.効かないことを知っている医師も多いのですが、患者離れが怖いから言えないのです。

10.インフルエンザ・ワクチンは、儲かるからなくならないのです。
  皆さんも、マスコミやお友達の言うことを真に受けずに、この本で真実を知ってくだ
  さい。

手洗い・うがいはじつはインフルエンザには効果がありません。
ウイルスはのどや鼻の粘膜についたとたんに感染してしまうからです。
対処法は日頃から健康に気をつけるだけ。

自然にインフルエンザに感染したほうが、ワクチンとは比べ物にならないほどの強い抗体
が作られます。多くの人が知らず知らずインフルエンザにかかっているのです。
丈夫な体でいれば症状も軽くすみます。

インフルエンザは2~3日寝ていれば自然に治る「かぜの一種」にすぎません。
恐ろしい病気ではないのです。
インフルエンザにかかっても熱を下げてはいけません。
熱は体がウイルスと闘っている証です。

解熱剤タミフル脳症の原因と疑われています。
大人も打つのはやめましょう。


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船瀬俊介【ワクチンは生物兵器】

WHOの極秘文書が、パトリック・ジョーダンという勇気あるジャーナリストによって暴露
された。

それによると、「WHOは、ワクチンの形態をした生物兵器を開発する」という「極秘文書」。

ワクチンは生物兵器であると認めている。

しかも、スリーステップ(3段階)でこの生物兵器を人類の身体に時限爆弾として植え込む、
と、そこまで書いている。

まず0歳児に打つ。なぜか。

まだ0歳児の、免疫の弱いときにワクチンの種を植え込む。

だから0歳児に20回、30回と打つ。

ではなぜ0歳児にワクチンを打つのかとよく聞かれる。

その児を将来殺すためですよと言ったら、お母さんがひっくり返りました。

で、今度は子宮頸ガンワクチン。

10代になったら打つ。それはどういうことか。

この生物兵器がスタンバイ・モードになる。

そしたら今度はパンデミックで、インフルエンザが流行った。

そしたら今度は国家で強制的に法律を作っておく。誰も逃れられない。

その時に最後の仕上げでトリガー(引き金)のワクチンを打つ。

すると、アジュバンドという、トリガーになる薬が、引き金を引くんです。

何が起こるかというと、サイト・ガイ・ストームという、免疫の嵐の爆発が起こるんです。

そうしたら確実に死ぬ。原因不明で。ワン・ツー・スリーで。これで行くわけです。

なぜこんなことをするのか。謎が解けた。

1992年にブラジルサミット。アジェンダ21という行動計画。

最大の環境問題は、人口問題である。

であれば、その人口を(70億)、適正人口は10億人だ、では60億人は、処分するべきだと、
はっきり言っている。その為にワクチンを打つのだ、と。

ワクチンは、人口を減らすための、殺戮の生物兵器だ。嘘だと思ったら、ジョン・ピー・
ホルドレン、は彼の本ではっきり言っている。

「適正人口は10億人で、60億人は減らすべきである。」

さらに、食料、飲料水に不妊剤を混入する。

投薬によって、大規模な不妊化を行う。

強制的な妊娠中絶を行う。

政府によって、新生児を没収する。

妊娠を防ぐ体内インプラント(マイクロチップのこと)を植え込む。

・・・立ち上がれ同志よ!!



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Posted by 緒方 扶実 at 01:22│Comments(0)健康酵素日替玄米弁当
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