目の前の情報をどう受け取るか

緒方 扶実

2022年03月27日 17:49

『目の前にある情報をどう受け取るか』はとっても大切なことだと思っていて、










それは42歳まで受け取ってきた情報、それはテレビから、新聞から、学校から、ご近所の人から、親から、本から、漫画から、映画から、・・・・・・いろいろあるけど。








小さい頃から周りの環境から教わってきたことを信じて生きてきたのですけど、身体に関することは、ちょっと待てよ~?本当なのか~?そうじゃないよね~?変だよね~?と『ちょっと待てよ』と自分のどこかでストップが掛かるようになったのですね。









疑ってしまうのは、私の身体がこんなに簡単に薬を使わず栄養だけで健康になってしまったからなんです。









どうしてだろう?何故だろう?って思うとそれに対する答えのような情報が目の前に現れるのですね。










まぁ、インターネットがあるのでそれはそれは早く現れてくれます。









以前お店に来られてた方で、ワクチンを打って後に障害者になられたお客様がいらっしゃいました。










この方が来られなかったらワクチンに対して考えることもなかったと思うのです。











このお客様が目の前に現れてくれたことで、ワクチンのことを、一歩引いて考える余地を与えてくれたと思いました。









今まで食べてきた物に関しても、添加物に関しても、薬に関しても、口から入れるもの、肌を通して入っていくものなどに関することがわかっていて正確なことを教えてくれる人は私の周りには、ほぼいなかったのです。










当時の私では、教えられても、何も感じなかったかもしれませんけど。








ほとんどの人は、今ある現状を信じているからですね。












でもインターネットや講演などで、おかしいと声を上げている人はどんどん増えてきています。









私もその時その時の、目の前のインターネットの情報などが信じられたのは、私の身体でわかったことと照らし合わせることができたからです。








俯瞰して自分の身体と周りを見ることができるようになったからですかね。









これからはどうなるかわかりませんが、メディアの情報ばかりを100%信じることはできません。









信じられるのは自分の腹に落ちた情報。










なかなか難しいですけど。









例え目の前に現れていたとしても、気づかない人は気づかない。










それはそれで、その人は今気づく時ではないということなのかなぁ。















青汁屋合同会社  緒方

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