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2022年04月23日

腰の痛みは出るよのサイン

うんこが出ない日もあって、でも次の日にはだいたい出ます。










うんこが溜まって降りてくると、腰が痛くなってくるので、『出てくれるんだな~♬』と喜びます。









しばらくすると便意があり、便座に座ると同時にスルスルスル~と長いものが出てきます。










腸が動いて空っぽになっていくのがわかります。









この時幸せの絶頂を感じています。










長い間便秘に苦しんでいた私にとって、何事もなく速やかにうんこが出てくれることが何物にも代え難い!!









便秘の頃はうんこが溜まって溜まってだんだん重くなっていく身体を感じながらお腹も痛くなっていくし、でも中々出ないのでお腹をさすったり、叩いたり、家の中で走り回って何とか刺激を与えて出そうと踏ん張っていたので、出るまでに1時間以上かかっていたのです。









あの頃に比べたら今はなんて幸せなんでしょう~♡









『うんこが出ない=毒出しできない』なので、










出せていることに感謝なのです。









きれいな腸、きれいな血管、きれいな細胞、きれいな身体(*^_^*)










16年前までの便秘の時の身体に比べたら私の身体は全く変わってしまいました。









本当にありがたいと思います。










ここが肝心要なところだと思っています。









毒がどんどん出てくれることで、肝臓や腎臓が楽になるわけですから、修復ばかりに使っていたエネルギーを他で使えることはありがたいじゃないですか。









毎日毎日何もしなくても毒は勝手に入ってきます。









しかもストレスもすごいし!










だから身体に対してずっと力が入って抵抗していたのに、自然と流れるようにうんこと一緒に毒を出して、腸をきれいにすることで、これまた自然と身体は良い方向に向き始めるのですね。









これは腸だけを動かしているのではないのです。










内臓全部を動かして、結果良いうんこが作られ、気持ちよく出せる状態にするのです。









良いうんこは細胞から血液からホルモンから神経から内臓からすべてが滞りなく動いてくれた結果なのだと私は思っています。










健康ってここから始まっていくのではないかな~♬














青汁屋合同会社  緒方
  


Posted by 緒方 扶実 at 11:38Comments(0)青汁便秘細胞うんこミネラルビタミン乳酸菌代謝

2022年04月20日

身体は一番わかっていた

身体の中で醗酵がはじまるってことは、菌が上手く増殖して働き始めたからということかな。










醗酵が始まった時点で善玉菌の数が増えて、腐敗が始まった時点で悪玉菌の数が増える。









善玉悪玉って言っても、どっちも必要なのもの。










要はバランスをとっているのです。









身体は全てバランスです。










高くなれば低くするホルモンが出る。









多くなれば減らそうとする。










身体の中で出来うる限りのバランスをいつもとっているのです。









出来得る限りです。










身体の中にしっかりと生きた栄養が、微生物が入っていればバランスがとれるのですが、ほぼ入っていない。









土からくる栄養のミネラルと太陽からくるビタミン、そして葉っぱにくっついている微生物。










これらが必要量体内に入ってくれて働きはじめると身体に変化がすぐに現れます。









身体の中で菌が増殖して動き出す。










生きた栄養が入って細胞が働き出す。









そうして身体全体が動き始めて、健康体に向かっていく。










これこそがエネルギーだなと思いました。









この一連の流れを信じてしまったら、もう身体に任せるようになります。










やっていることに抵抗が無くなるからです。









ただ淡々とやっている感じ。










そして身体は全く無駄な動きをしなくなっていきます。









何故か?










私の頭の中よりも、身体が一番わかっているからです。









何を?










『健康になるということ』をです。











そのための付け火をするのが、緑の力です。










搾りたての青汁の力です。

















青汁屋合同会社  緒方


  


2022年04月02日

身体が全てわかっていた

何でもそうなんでしょうけど、出てきた結果に対してネガティブに思ってしまえば、ネガティブな現実が起こってしまう。











身体に現れた結果を病気と捉えるとネガティブ。









これを好転反応と捉えるとポジティブ。










身体の中で起こったことに対して、身体自身が何らかの処理をしたと捉えると、出てきた結果はマイナスには捉えにくいと思うのです。










私の場合は栄養を摂り入れたことで変化が異常に早かったので結果に対する捉え方はとてもわかりやすかったですけど。









子供の頃から栄養不足、代謝不足はずっと続いているので、その身体が当たり前であるのが当たり前という認識の方がほとんどです。










だから毒が出せない身体で、エネルギーを作り出せない身体でずっと生きてきて、成長してまたそのままの身体で子どもを産んで同じことをずっと何世代にも渡って繰り返してきて今に至っている。







小さい頃から必要な栄養がしっかり吸収されていれば、身体は必ず元に戻そうとしますので、例え病気になっても、疲れても、次の朝、もしくは2~3日後にはリセットされるわけです。










それを毎日繰り返すだけで大病に至るケースはグーンと低くなる。








今現在の生活習慣がひどすぎるので大病を患ってしまう方が多いですけど。











仕事三昧、ストレス三昧、好きなものしか食べない、食べ過ぎる、必要な栄養が全く摂れない。








ここに気づけと身体は言っている。











こんな最悪な生活を続けるのか?と身体は言っている。








外ばかりに夢中になるなと言っている。











もっと自分に意識を向けろと身体は言っている。











誰の為でもない、自分の為に生きろと身体は言っている。








一番分かっているのは身体ですね。











身体が、細胞が、全てを教えてくれる。








健康になって振り返ってみて思うことは・・・・・











本当に私の中に病気なんてあったのだろうかということでした。






























青汁屋合同会社  緒方





  


2022年03月18日

顎と臼歯

私が歯医者さんで働いていた時に北京原人かオーストラリア原人か忘れましたが、先生が難しいことが書かれた本を私に見せてくださったんです。









そこに載っていたのは原人の顎と歯でした。









とてもきれいに並んでいました。










顎はがっしりで、親知らずもしっかり生えていました。









でも現代人の歯や顎とは比べ物にならないくらい力強い歯と顎でした。










その時、歯の臼歯の部分に目が行きました。










真っ平らだったのです。









現代人の臼歯って凸凹してるじゃないですか。









当時の原人は顎をよく動かして食べ物をすりつぶして食べていたので、平らなのです。










ほぼ生の葉っぱや果物、木の実を食べていて、固くて繊維質のものばかりだったと思います。










当時先生から結婚するならエラの張った男と結婚しなさいよ~生まれてくる子供のためにね~とよく言われていました。









ガッシリした顎、食いしばれる顎、これが大事。









いざという時に力が出せるのです。










歯を食いしばることができるということはとても大切なこと。









現代人は顎も小さくなって小顔になっちゃいましたね。









噛んでないのですね。









柔らかいものばかり食べてきたのです。










生から火を使って調理をするようになり、栄養は減っていき、とうとうほとんど栄養のないものばかりを食べるようになってしまいました。








栄養の吸収ができないものと言った方がいいでしょうか。










現代人の歯は包丁と一緒で、切ることはできても、すりつぶすことはできなくなっています。










私たちが欲しいのは葉っぱや木の実などの細胞を破って中から出てくるその汁です。









汁の中の栄養です。









それはすりつぶすことでしか出せないし、吸収もできません。









草食動物の食べ方です。









ここが一番肝心なのです。










食べるだけでは栄養は吸収しなくなっているのです。









搾りたてで飲む青汁、これが一番栄養を吸収できる形だと思っています。














青汁屋合同会社  緒方  


Posted by 緒方 扶実 at 22:16Comments(0)青汁細胞ミネラルビタミン

2022年03月16日

痔って手術しても治らないっていう人いるじゃないですか。










その部分だけを切っても同じことを繰り返すだけなんですね。









大元を探さなきゃいけないわけです。










その大元とは、血の濁りです。









うっ血しているんですよね。









血が汚い、細胞が汚いわけです。










私もものすごい便秘をしていましたから、切れ痔がすごかったのです。









月に3回~4回くらいしか便を出していなかったので、腸の中ではものすごく大きなうんこの塊があったので、それを出す時の痛さは無茶苦茶で狂わんばかりでした。









青汁を飲み始めて身体は即反応したので、以来便秘にも痔にもなっていないのです。









とにかくおしっこに行く回数のすごいこと。










何回も行きます。









うんこの量の多いこと。










ほぼ毎日出ます。









おしっこの回数が多くなった事に気づいて、思ったんですよ。










身体は汚いものをどんどん出そうとしているんだなと。









だから身体の中をこじ開けて見ることはできないけれども、キレイになっていっているのだということはよくわかりました。










だったら出してもらおうじゃないの~!!!!









って思いました。










そして、中をキレイにしてもらおうじゃないの~!!!!!









って決めたのです。










そして今に至っています。









16年身体は何ともないです。










おしっこを作ってくれる、うんこを作ってくれることは凄いことなんだと思います。









口から食べ物を入れて、中に入っている添加物などの毒を腎臓や肝臓で無毒化していくわけで、きっちり内臓が働いていないとおしっこもうんこも出てはくれないわけで。









人間の身体とは、本当によくできているなぁと毎度毎度関心させられるわけです。









そんなヤワなつくりではないのです!!










植物にしても然り、動物にしても然り!









本当によくできていますね(*^^*)














青汁屋合同会社  緒方  


Posted by 緒方 扶実 at 17:39Comments(0)青汁便秘細胞うんこ代謝

2022年03月12日

個別に原因があると思ってた。

現代病っていっぱいありますよね!











病名が違うし、腫れたり痛みが出たりするところも違うので、病気や症状に別々の原因があると思っていたのです。











でも、それは全く違っていて、現代病の原因は主にこれだけだなと思いました。









それは栄養不足による代謝不良からの血液の汚れ。










これが主な原因。









私のいろんなところの痛みやいろんな症状が青汁飲んだだけで、ほぼ一発で解決できたから。










青汁を飲み続けること以外何もしていないので。











結局、血液検査でいろんな所がおかしいのは、血が汚いって言ってるのです。









食べ過ぎているのです。










食べるだけ食べて、その食べているものには添加物など毒がいっぱい入っているのです。









で、それらは代謝が悪くて出ていけないのです。










でも身体が欲しているのは栄養。











その栄養が食べても食べても吸収できない。









身体は栄養を入れて欲しくて食べろといってる。










人間の頭はそこに気づいていないので食べたいから、美味しいから食べるという結果になる。









そうやってどんどん太る。










運動しても一旦痩せますが、止めればまた太ります。









代謝するための栄養を入れない限り食べ続けます。










毒は身体をぐるぐる回るのです。













どんなに噛んで食べたところで栄養の吸収はほぼありません。









なので、働かない細胞がどんどん増えていきます。










そして、エネルギーが作られなくなります。









どんどん免疫力が落ちていきます。










これをずっとずっとずっと繰り返しているだけなのです。









身体は働きたいけど働けない状況なのです。










栄養を吸収させることに気づいて欲しいです。









それだけなんですけどね(*´∀`*)
















青汁屋合同会社 緒方  


Posted by 緒方 扶実 at 12:08Comments(0)青汁細胞ミネラルビタミン代謝気づき

2022年03月09日

身体の中と外

42年かけて築いてしまった身体は、元に戻すのに42年かかるだろうと思っていました。










普通そう言いますよね。










でも私の場合は全く時間はかかりませんでした。









まず、痛みは1日で無くなってしまったので、一気に生きやすくなりました。










いつも心地がいいのです。









身体の外に出てくる気になっていた症状がどんどん消えていくのです。










一ヶ月後には何もでない状態。









そうなってくると、不安なんか何も感じないようになっていきます。










浮腫みだったり、シコリだったり、便秘だったり、低体温だったり、痛みだったり、熱だったり、かゆみだったり、出血だったり、生理が来なかったり、肌のかさつきだったり、顔中のシミやクマ、そばかすこういうものがどんどん目の前に現れて不安に苛まれるのです。








とんでもない病気だったらどうしよう・・・・・。










つい最近まであれだけ悩んでいたのに、外側全身が何ともなくなったら不安はあっけなく消えていくもんだなと思いました。









痛みがないだけで、たったそれだけなんですけど、すごく身体は楽なんです。










毎日痛みと戦ってましたから、毎日何ともない日が続くとそりゃあ楽しいのです、ウキウキなのです。









どんな痛みだったのか忘れてしまうぐらい(-^〇^-)










いろいろ調べたり、自分の身体を観察して思ったのは、身体の中も外も同じなんだと。










中が汚いから外も汚くなる。









身体の中をこじ開けて見なくても、外側だけでわかってしまうのだと思いました。










身体の中からキレイにしてあげる、腸をキレイにする、血をキレイにする、細胞をキレイにする・・・・。









身体の中がキレイになっていけば、化粧をしなくても、身体中をマッサージしなくても、何にもしないでもキメは細かくなりキレイな肌になっていく。









中がキレイだから外もキレイになっていく。









外に出てきた反応は、身体の中がどういう状態になっているかということのバロメーターです。










それがわかってくると、血液検査などで数値化して確認することもなくなっていくんだろうなぁと思います。









そうなると本当に楽だし、なんと言っても不安がないのがいいです!!















青汁屋合同会社  緒方  


Posted by 緒方 扶実 at 00:02Comments(0)青汁細胞代謝肌細胞生理不順

2022年02月20日

徹底的にやった結果です(*^_^*)

飲み始めて数ヶ月経った頃、自分の身体に関して痛みも何も起きなくなって面白くなってきました。









初日から痛みがなくなって、ウキウキだったんですけど。










自分としては、もっと完璧に近いものにして行きたくなりました。









身体を。










完璧って何なのかわからないけど、









まず毒を減らしていこうと食べるものを制限していきました。









白米をやめて、玄米(近藤農園の無農薬米)に、パンやパスタ、白砂糖、をほぼ食べなくなり、油を米油(福岡製油)に変えて、お塩は海塩または岩塩、卵を無添加(近藤農園の自然卵)にしたり、調味料も無添加に、お菓子は食べなくなり自分で作ったケーキとかクッキーとか販売していた無添加のケーキなどは食べていましたが・・・・・今まで摂れていなかった必須栄養素を摂って、毒は極力減らしていきました。








化粧品も無添加、シャンプー、石鹸も無添加、洗剤も重曹、お水は麦飯石を使っていました。









必須脂肪酸であるオメガ3は亜麻仁油(オメガニュートリション社)で摂っています。










必須アミノ酸は玄米で摂っていて、必須ビタミン・必須ミネラルは搾りたて青汁で摂っていたので、自分としては完璧に身体の中は動いてくれていると信じていました。








やってる途中で細胞が気になり始めました。










入れ替わりのことを知ったのは3年か4年くらい経っていたかな?









ゲルソンガン食事療法のセミナーで知ったのです。









セミナーにもいろいろ行きました。









その中でもゲルソンが一番納得いくものがありました。










細胞が入れ替わっているなんて知らなかったので、そうとう驚いたのを覚えています。










7、8年で入れ替わるのだそうです。









私の細胞も結構入れ替わっているんだろうなぁ、綺麗になっていってるんだろうなぁとニヤニヤ笑っておりました。










細胞の入れ替わりは驚きましたが、即理解できたんですよね~。









なんでかっていうと、肌がキレイになっていたから。










キメが細かくなってクマやシミがなくなったからです。









肌細胞が変わっていってるのがよくわかったのです。










だから身体の中もキレイになっているんだろうと解釈しました。









自分の身体に現れてきたことは全て信じました。










疑うことはなかったです。









飲み始める前の、病気になったらどうしよう、ガンになったらどうしようという不安はもう、全くありませんでした。










私の向いてる矛先は、健康以外ありません。









病気になることはないと思います。










なったとしても大病することはありません。









それは体調が最悪だった頃の私も、最高な時の私もどちらも知っているからです。








最悪を知って見えてくるものがあります。










気づくものがあります。









この気づきが大事なんです。











これが意識の矛先を変えてくれたんです。










私は、青汁飲んでいる間は、代謝が完璧なので、気持ちの良いうんこが出ている限りは毒も一緒に出ていっていると安心しています。









代謝が完璧であれば、細胞の入れ替わりも完璧です。










波動も上がって行きます!!!









楽しみな老後が待っているだけであります♬(-^〇^-)










皆さんも病気の心配はもうやめて、楽しい人生を送っていきましょう!!









青汁健康法、お勧めします!!















青汁屋合同会社  緒方




















  


2022年02月18日

免疫力が上がったなぁと思う時3

歯周病と知覚過敏が治ったこと。










30歳くらいから歯槽膿漏が始まり、42歳の時点でほぼ全部の歯が少しずつグラグラしていました。









これはもうかなり危ないなぁと思っていたわけです。










果たして、60歳になったら歯は残っているだろうか?









知覚過敏もそうです。










アイスクリームが食べれないくらいしみていました。









かき氷も。










冷たいものを遠ざけていたので、それがいつくらいに変化したかはわからないのですが、いつの間にかグラグラしなくなっていて、しみなくなっていたのです。









グラグラしてないことに気づいたのは意外と早かったような記憶がある。










出血しなくなったのと、歯茎が引き締まってキレイなピンク色の歯茎に変わっていったので気づいたのは早かったように思います。









歯茎ブヨブヨだったのでいつも血まみれで歯を磨いていました。










で、もっと嬉しかったことがあるのです。









20歳くらいの時に根っこだけになっていた虫歯を残すか、抜いてしまうかで歯医者の先生が迷っていたのです。










歯肉が盛り上がってきていて、多分すぐダメになるだろうと言われていましたが、今回は残してあげようと治療してくれたんです。









この歯が一番グラグラしてました。










抜く覚悟もしていたんですが、歯医者に行きたくなくて、ずっとそのままにしてました。









この歯は今でも残っています。










しかもグラグラしてません。









グラグラしなくなった理由として、搾りたての青汁の中のカルシウムの量がすごく多いということがあげられます。










牛乳の3倍。









(牛乳は骨粗鬆症になるので飲む意味はあまりありませんが。)










カルシウムだけでなく、カルシウムと一緒に働くマグネシウムや他のミネラル分もたくさん入っているので、相乗効果ですごい働きになるのです。









エナメル質とか歯根膜とか下がった歯茎とかが新たに作り出されているのだなと確信しました。








歯だけではなく、骨全体が変わりました。










腰も痛くないんですよね。









私は立って靴下が履けないくらい腰が曲げられなかったのです。










何にもしてないですよ~!









ただ、搾りたての青汁飲み続けただけです。










不思議だし、面白いですね。









栄養と身体の関係!










だから搾りたての青汁はやめられない!!ヾ(@⌒ー⌒@)ノ














青汁屋合同会社 緒方  


2022年01月27日

会社を起こしたのに・・・・

会社を設立して早くも1年が経とうとしています。









私がやりたい冷凍青汁が結局できませんでした。










何もできないまま一年が過ぎました。










ここ最近母の入院やら圧迫骨折やらで派遣にも行けず毎日のらりくらりの生活でした。










何もやる気が起きない。









寝るかゴロゴロするか食べるか・・・・・・・。








仕事もできない、お金もない、やる気もない、あるのは時間。









まぁ、ぼーっとしてました。










ボーっと庭を見ていたら庭にゴミが落ちていて、拾うこともせず・・・・・・。








このゴミはそのままでも風化して、いつか無くなって行くのだよね~とか考えてたら、自然に任せておけばいつかはきれいになくなってしまうのだと勝手に納得してしまった。









どの記事だったか忘れましたが、内容もうる覚えですが、最近の記事なのかな?









タンカーから海に油が流れ出して、その油の周りに菌や酵素が集まってきて分解させて食べちゃったとか?









このことを発見した人の記事が書かれてあったのです。










そんな感じの記事だったのです。(全然違うかもしれません(ーー;))









やっぱりどんなひどい環境にもそこに合った菌や微生物は必ずいてキレイにしてくれるのだと思うのです。










それが自然なのだと思うのです。









人間動物も然り。









もちろん植物も、自然全体すべてにそこに合った菌や微生物は集まってくる。









そしてバランスをとる。








菌や微生物が心地よい状態に。








健康な人には健康な人の菌や微生物が寄ってきて、病気の人には病気の人の菌や微生物が寄ってくる。









そんな感じ。









で、勝手に身体は調整し始める。










すべては免疫力です。









生きてることを実感しています。









ボーっとしてるけど(^_^;)

































青汁屋合同会社  緒方
  


Posted by 緒方 扶実 at 12:01Comments(0)青汁細胞免疫力合同会社 脳梗塞圧迫骨折発酵

2022年01月12日

細胞に意識を向けてみる。

身体の中のどの部位が悪いのか・・・・・










ではなくて、細胞をみないといけないのではないかなぁと思う。











もっと言えば素粒子だから波動なんでしょうけど。











波動を理解するのが難しいと思うので、わかりやすい細胞に意識を向けてみるのが一番早く治っていくと私は思うのです。











胃とか腸とか肝臓とか腎臓とかじゃなくて。











身体全身の100兆個の細胞です。










細胞をキレイにしてあげる♡










細胞の中に溜まった毒素を出して、血液をキレイにして、きちんと必要な栄養を摂って、酸素と栄養を細胞に運べば、細胞はエネルギーを作り出すので、免疫力が上がり、健康になっていくのです。










ただそれだけなんですけどね(*^_^*)










その毒素を出すのとエネルギーを作り出すことに必要なのがビタミンとミネラルです。










自然な形でその必要な栄養を身体に吸収させれば後のことは身体に任せておけばやってくれます。










私たちはただ細胞がキレイになっていくのをイメージして自分の身体を信じてあげるだけです。










ただそれだけなんですけどね。










私の意識はいつも細胞にあります。















青汁屋合同会社  緒方



  


2021年12月18日

身体っていうのは面白い!!

身体っていうのはつくづく面白いなぁって思うようになって、




 



それは自分の身体は自分自身が動かしていないのだなと気づいた時からです。








以前の私はどんなに頑張っても必死に力を入れても便は全く出ない状態でした。








失神寸前になりそうな状態で、血管が切れんばかりに力を込めて、しかも切れ痔状態ででっかいうんこが出てくる経験をしたことがありますか?









私は42歳になるまでずっとそんな状態でうんこを出していました。










それがあっさり解決するのです。










絶対出すぞと決心して、力を込めて出すこともなく、突然便意がやってくるのです。









こんな状況になったことはなかったのです。









その時に気づいたのが、身体は私の意識で動かしてないということでした。










『身体は潜在意識、無意識状態の中で動いている。』









私の命令で動いているのではなく、血液は流れ、心臓はバクバク動き、ホルモンは分泌され、神経に命令が下り胃や腸や肝臓腎臓すべてが24時間勝手に動き続けているのです。








その時の私に刷り込まれていたことは、体質は変えられないということです。









それに42年かけてそうなってしまった身体を元に戻すには42年かかるということ。









栄養を入れたことで、簡単に便が出るようになってしまった自分の身体を感じた時に、体質は変えられるのかと気づかされました。









身体は潜在意識の通りに動き続けています。








潜在意識に刷り込まれたことが、例えば慢性病は治るのに時間がかかってしまうとか、インフルエンザの時期になると必ず罹ってしまうとかアレルギー体質は治すのが難しいとか、そういう思い込みが、その通りの身体に、刷り込まれた通りの身体にしてしまっているのです。









ここに気づいたらその潜在意識に刷り込まれたことを外せば簡単に病気は治るんですけどね。









私は最悪な身体になってしまってしまったことで、たくさんの気づきを得ることができたことがとてもありがたかったです。









最悪な身体になってしまったことで、私は最高の身体を手に入れることができました。









毎朝痛みと重さとキツさで起きるのが辛かった私でしたが、今では毎朝幸せを感じて起きてる自分に最大の喜びを感じています。









きっと大きな病気はなくなり、みんな健康で楽しく暮らしていける時代はそこまで来ているような気がしています。









その時代に向けてレッツゴー!!!





青汁屋合同会社  緒方



  


2021年12月06日

ワクチンを打っても

ワクチンを打つことはダメとは思っていません。







私は打ちませんが。








安心するかどうかだと思っています。








安心するなら打てばいいと思うし、打つことが不安なら打たない方がいいと思うし。








ただ、一つ言えることは、ワクチンを打ったからといって免疫が上がるわけではないということです。









根本的には全く解決できません。








新しいウイルスがやってくればまたワクチンを打たなくてはなりません。








一番いいのは自分の身体で免疫を上げていくことです。









これができればどんなウイルスがやってこようが大丈夫だと自分で確信できるのです。









誰かに聞かないとわからないわけではないのです。









自分で自分の身体がわかるようになっていくのです。








こうなることが私たちにとって一番安心な事のような気がします。














青汁屋合同会社  緒方
  


2021年09月04日

身体は栄養の塊

身体は栄養の塊。







青汁を飲み始めてから私の身体の認識はそういう風に変化していきました。







物質的な身体というよりも、栄養・・・・分子というか原子というか、それらが固まって出来ているイメージが大きいです。







どちらかというと波動に近いイメージ。








だから量子力学を知った時に波動のイメージは結構理解できたというか素直に自分の中に入ってきたというか。








一旦身体の奥の奥まで突き詰めてみてみると細胞の中の原子・分子のずっとずっとその先は素粒子。









私は細胞が汚い状態にあることが病気の引き金になっていると思っていました。









でも素粒子は?








素粒子は汚い状態というよりも、細胞が汚くなるように素粒子が集まり始める?のか?








それは確率の問題で、自分の潜在意識の中のマイナスな思い込み、マイナスなイメージが大きければ大きいほど病気になるような細胞になるように素粒子が集まり始めると私は解釈しているのです。








ガン細胞にしても、コロナにしても恐らく人間に危害を加えるために存在してはいないと思っています。








ガン細胞と死ぬこともコロナと死ぬことも全く関係ないのです。








死ぬかもしれないとか、不安とか、怖いとか、そう決めているのは自分だから。








突き詰めていったら、その世界には病気は存在しない・・・・・そう思います。







自分の『信じてる思い』一つで決まるんだと思います。






























青汁屋合同会社  緒方























  


2021年08月13日

人生変わります。

健康になろうと思ったら、まず便を出さなくちゃいけない。







ここから健康は始まっていきます。







私は便秘歴四半世紀くらいでした。








身体の中に溜まっていた便がごっそり出た途端に身体は軽くなるし、目の前がパーっと明るく開けてきたイメージを持ちました。







コンスタントに毎日気持ちの良い便をごっそり出すうちに身体の中がきれいになっていっている感覚がだんだん出てきたんです。








体内の毒の7割が便と一緒に出て行くと知って、どうして私の身体が楽になっていったのかが理解できました。









便秘だと毒は溜まり放題。









細胞をダメにします。







エネルギーが作られなくなります。








免疫も落ちていきます。








気持ちの良い便を毎日出すだけで、身体は大きく変わっていきます。








人生が大きく変わります!



















青汁屋合同会社  緒方  


Posted by 緒方 扶実 at 02:14Comments(0)青汁便秘生活習慣病細胞免疫力うんこエネルギー

2021年07月06日

人間の身体の仕組みに感動!

YouTubeを見てたら、細胞の入れ替わりに関する動画があったので、ご紹介します。







第5回 京都大学 − 稲盛財団合同京都賞シンポジウム「生命の神秘とバランス」「生命とは何か?それは動的平衡」福岡 伸一 2018年7月22日

https://www.youtube.com/watch?v=8vsIsHl_qEI&t=2s


【動的平衡の生命観】

生命とは何か? 人類がずっと考え続けてきたこの問いに、現在、生物学は何と答えることができるだろうか。20世紀の中盤、DNAの二重らせん構造が解明された。相補的な構造を持つDNAの鎖が、互いに他を鏡に映す対応関係で存在していることは、そのまま遺伝情報の複製と伝達を示唆するものだった。その結果、これ以降の生物学は、生命を「自己複製するシステム」と定義した。しかしもうひとつパラダイムがあった。この発見に先立つこと10年ほど前、物理学者のエルウィン・シュレディンガーは自著『生命とは何か』の中で、高度な秩序を保つ生命が、生命として存在するためには、システムの内部に蓄積されるエントロピーを常に捨て続ける特別の仕組みが必要であると考えた。この視点から生命を定義できるはずだったが、さすがのシュレディンガーも、特別な仕組みがどのようなものであるかを言い当てることはできなかった。

シュレディンガーの著書に先立つこと、さらに10年ほどまえ、ドイツから米国に亡命してきた生化学者ルドルフ・シェーンハイマーは画期的なアイデアを思いついた。同位体元素で栄養素を標識すれば、生体内部の代謝を可視化できるかもしれないと。実験結果は驚くべきものだった。生体のあらゆる構成要素は絶え間のない分解と合成の最中にあり、栄養素の構成要素と常時交換されている。栄養素は単なる燃料ではない。生命は流れの中にあることをシェーンハイマーは明らかにした。彼はこれを生命の”dynamic state" と呼んだ。日本語では「動的平衡」(dynamic equilibrium) と言うのがよいと思う。ここでは、新たな合成のために、先回りするかのごとく分解が絶えず行われてバランス(平衡)が保たれているからである。また積極的な分解は、シュレディンガーが予言した、エントロピーを排出する特別の仕組みでもある。この予言を具現化するかのように、20世紀後半から21世紀にかけての生物学は、生命がつくることよりも、自らを壊すことを一生懸命に行っている様子を次々と明らかにした。ユビキチン系、プロテアソーム、そしてオートファジーの研究はすべて、シェーンハイマー/シュレディンガーの流れをくむもうひとつのパラダイム=動的平衡の生命観の上に位置づけることができる。生命とは何か、と問われれば、それは動的平衡である、と答えることができるのである。






【第5回 京都大学 − 稲盛財団合同京都賞シンポジウム「酵母から見えてきたオートファジーの世界」大隅 良典 2018年7月22日】

https://www.youtube.com/watch?v=_n4NGZzP1VU


第5回 京都大学 − 稲盛財団合同京都賞シンポジウム「生命の神秘とバランス」
「酵母から見えてきたオートファジーの世界」
大隅 良典(東京工業大学科学技術創成研究院 栄誉教授)

生命活動は、常に合成と分解の平衡状態として維持され、構成要素は代謝回転しており、これは生命の本質的な性質である。しかし分解に関する研究は合成に比して長らく注目される領域とはならなかった。

リソソームの発見後、1960年代には細胞が自身のタンパク質をリソソームに運んで分解する過程として、電子顕微鏡観察によりオートファジーが見いだされたが、膜動態と伴うこの現象の分子レベルの理解は遅々として進まなかった。

私は、酵母の液胞の機能に興味を抱き、液胞膜のアミノ酸などの輸送系とその駆動力を与える V-ATPaseを発見した。その後1988年に酸性コンパートメントで、種々の分解酵素を内包する液胞の分解機能の解明を目指した研究を開始した。酵母を窒素源飢餓に晒すと、細胞質成分が液胞に大量に運ばれて分解されることを見いだし、電子顕微鏡観察によりこの過程が動物細胞のオートファジーと同様な膜動態からなることを明らかにした。酵母の利点を生かし遺伝学的解析を進め、オートファジー不能変異株を多数単離することに成功し、オートファゴソーム形成というユニークな膜動態に18個のATG遺伝子群が必須であることを明らかにした。これらの遺伝子の多くが高等動植物に至るまで保存されていることは、オートファジーが真核細胞の出現の初期に獲得された機能であることを示している。これら遺伝子の同定は従来のオートファジー研究の質を一変させることとなった。遺伝子操作により、高等動植物細胞や個体におけるオートファジーの生理的な役割の理解が一気に進み、今日も新しい知見が次々と報告されている。オートファジーの特性は単にタンパク質のみならず、細胞の超分子構造、オルガネラなどの大きな構造を分解できることにある。オートファジーは、単に飢餓時のアミノ酸などの供給による生存維持のみならず、細胞内浄化、オルガネラの質・量の制御、感染防御、発生、老化、さらには様々な病態に関わることが明らかになりつつある。こうして生命にとって分解が本質的な特性であるという理解が進みつつある。

細胞生物学としてオートファジーの膜現象は多くの研究者の興味を集め、その理解が進められつつある。しかしオートファジーの研究はまだ発展途上にあり、酵母においてすら、誘導条件、そのシグナル伝達、分解基質、液胞内分解過程と分解産物、その細胞質への輸送と代謝への影響など未解決の問題が山積している。30年の私自身の研究を振り返り、現在の到達点を紹介し、今後の展望について議論を進めたい。

京都大学オープンコースウェア(OCW)のYouTubeチャンネルより


【オートファジー】

オートファジー (Autophagy) は、細胞が持っている、細胞内のタンパク質を分解するための仕組みの一つ。下記のギリシャ語から自食(じしょく)とも日本語訳される。酵母からヒトにいたるまでの真核生物に見られる機構であり、細胞内での異常なタンパク質の蓄積を防いだり、過剰にタンパク質合成したときや栄養環境が悪化したときにタンパク質のリサイクルを行ったり、細胞質内に侵入した病原微生物を排除したりすることで生体の恒常性維持に関与している。このほか、個体発生の過程でのプログラム細胞死や、ハンチントン病などの疾患の発生、細胞のがん化抑制にも関与することが知られている。







はっきり言って私には難しすぎて、細かいことはわからないのですが、細胞の入れ替わりがどうやって行われているのかが大まかに理解できました。




私が細胞が入れ替わることを初めて知ったのは、ゲルソンガン食事療法のセミナーに参加した時です。




何食べても生きていけると思っていた私は細胞のことなんか眼中にあるわけないです。




ゲルソンガン食事療法では、一日のメニューの中に搾りたての生野菜ジュースを13杯飲むようになっています。



私の場合一日約2杯(400CC)位を毎日飲んでいて、あっさり身体は元気になっていったので、どうしてガンの人は13杯も飲まなければならないのだろうと思っていました。




搾りたてのジュースがどれだけすごいのかは自分の体験でわかってはいたのですが、身体の中に入った後の理屈がどうしても知りたくてセミナーを受けに千葉まで行ってきましたよ。




もう10年近く前位になるかな。



その時に細胞は入れ替わるということを聞いて自分の身体との合点がいったのです。



と同時に、細胞が入れ替わるんだったら、どれくらいで全部入れ替わるのか調べたら、だいたい7年~8年と書いてありました。



7~8年で全く別物になってしまうのだ!



だったら私の身体は5年くらい経っていたから2/3くらい入れ替わっている状態だと思いました。



だったら何回も入れ替わっている細胞もあるんだろうなぁと思いました。



自分が見えている箇所は、お肌です。



1ヶ月に1回入れ替わります。



肌は本当に変わりました。



鏡をほぼ見なかったので気づいたのは半年くらい経った頃だったのですが。



驚きました。



どんな基礎化粧品よりもこれが一番だ!と思いました。



これに、基礎化粧品で毎日お手入れすれば肌は美しいままだなと思いました。



腸とか胃とか消化器官は2~3日で入れ替わると今回見たYouTubeで言ってました。(福岡伸一先生のYouTubeかもしれない)



2~3日で入れ替わるって超特急じゃないですか!!!



数ヵ月後にはピッカピカにキレイになっているわけです。



ただし、代謝がうまく行われていレバの話です。



ガンは代謝病なので、血液をキレイにして、細胞の中の毒素をどんどん体外に出していくことをやらなければなりません。



ゲルソンの食事療法で、ジュースを13杯飲むのはそのためです。



身体に溜まった毒素を全部だすため、そして細胞をどんどん入れ替えていくためです。



エネルギーを作り出すため、免疫力を上げるため、細胞の入れ替えを促進させるのです。



だから13杯なんですね。




すごい療法です。




大隅先生や福岡先生はもっと身体の中のすごい仕組みをお話していらっしゃるので聞かれたらもっと驚くし、こんな仕組みが人間や動物の身体の中にあるのかと安心してくれるのではないかと思いました。



2~3日で入れ替わるなら簡単じゃん!!!!って思っちゃいました。




だから信じて飲み続ければよいだけなのです。




やっぱり人間は、動物は、そんな簡単に死ぬようにはできていないんだな!!




そしてみんなが思っているよりも、すごく簡単に病気は治っていくんですよ。
















青汁屋合同会社  緒方













  


2021年07月03日

青汁健康法をみんなに伝えていく

私が15年前からひたすら言い続けているのが、搾りたて青汁と亜麻仁油を飲み続けることで勝手に身体が健康な状態に戻してくれるということ。









これが伝えられるのはとっても幸せなことです。









みんながこれで健康になっていくのが嬉しいです。










体内に吸収された栄養が揃っただけで、内臓が元気に動き出して元の健康な身体に戻してくれる。










ただそれだけなんですけど。









それがなかなか理解されない時もありますが。









でもとっても簡単なこと、シンプルなこと、単純なことなんですけどね(^-^)









この解釈ができたら不安から安心に変わるので、本当に簡単に元気になっちゃうのです。










ひたすら青汁と亜麻仁油を信じて続けるんですけどね。










飲み続けるとですね、自分の身体が蔑ろにされて、外にばかり向いていた意識を自分の内側に向けるようになっていきます。









自分と向き合わないと絶対健康にはなれないようになっているようです。








そういう風に意識を持って行ってくれるようになるのです。









何より大事なものです・・・・・自分の身体って!










この身体で、エネルギーを吸収し、エネルギーを作り出し、放出する。










身体が、細胞が、一番の基本なんだなぁ。
















青汁屋合同会社  緒方


































  


2021年06月28日

病気も嫌な出来事も全て自分が作っている。

難病だと思えば難病になります。







怖いと思えば怖い現実が目の前に現れます。








でも、自分の目の前で起こっている出来事はフラットで、何の意味もないのです。








すべての現実はそうです。







ウイルスとか菌とか、ただそこにいるだけで、人間を殺してやろうとか思って存在しているわけではありません。








それに対してこわいとか、悪いとか、そんな意味合いをつけているのは自分です。









信じていることが現実になっていくので、怖いと信じればこわい現実が目の前に現れるだけです。








ならばどうせなら、嬉しいことが現実になった方がいいと思うのよね。








何が起こってもネガティブに受け止めない・・・・・・っていうのは結構難しいですね。









いつもだったら嫌なことが起こって嫌な気持ちになるのに、それをそう受け止めるなと言われても厳しい。









ポジティブに受け取れたらいいけど、すぐには難しいので、せめてゼロの状態にできたらいいですよね。









私は朝起きてどこも痛くも痒くもないことに喜びを感じます。








無茶苦茶良いことが起こったわけではありません。








ただ、普通に朝起きて気持ち良くて、身体がどこも何ともないことが幸せ(*^_^*)









全く不安がない。









基本が健康だとそれだけで十分ポジティブになっちゃうのですね。
















青汁屋合同会社  緒方

























  


2021年06月27日

青汁飲んで気づいたこと。

最初に気づいたことは栄養(ビタミンとミネラル)は、ほぼ体内に吸収されていないということ。








次に気づいたのは、周りを見渡せば、栄養のないものばかりが出回っていたんだということ。









次に気づいたのは、現代の食生活は病気になるために食べているようなものだということ。









次に気づいたのは、血液が非常に汚かったということ。









次に気づいたのは、細胞も汚れていたということ。









次に気づいたのは、汚れている理由は代謝が行われていなかったということ。









次に気づいたのは、代謝がうまく行われるためにはビタミン・ミネラル・酵素・オメガ3が主に必要だということ。










次に気づいたのは気持ちの良い便が出ないならば、毒出しできないので、身体の中は汚いままだということ。










次に気づいたのは、その病気の部分だけが悪いのではないということ。









次に気づいたのは、全て栄養不足による代謝不良に繋がっていたということ。









次に気づいたのは、代謝がうまく行われれば、全ての細胞はどんどん入れ替わって若返っていくということ。









次に気づいたのは、細胞が全て入れ替わるのであれば、弱い体質は強い体質に変えられるということ。








次に気づいたのは、徹底的にやれば、免疫はバカみたいに上がっていくということ。








次に気づいたのは、結局自然が、私たちを健康な状態に戻していってくれるということ。








次に気づいたのは、ホメオスタシスの素晴らしい機能が最大限使われていなかったということ。









次に気づいたのは、絶妙なバランスで、宇宙からの影響を私たちの身体は受けているということ。










次に気づいたのは、元気になった自分の身体に対して自信が持てるようになったということ。









次に気づいたのは、病気にならない身体にすることはできるということ。











次に気づいたのは、身体って中で何が起こっているのかわからなくて、神秘的で面白いということ。









次に気づいたのは、何の不安もなくなっていたということ。








次に気づいたのは・・・・・・・青汁に感謝!!の気持ちです。








気づきは小さいことから言えば、もっともっとたくさんあります。








本当に本当にありがとうございます(*^_^*)















青汁屋合同会社  緒方  


2021年06月26日

健康な状態が普通の状態

人間は健康な状態が普通なのです。








働きすぎたり、寝不足だったり、ストレスがかかりすぎて身体のバランスが崩れてくると病気になっていきます。









それを何度も繰り返して慢性病になっていきます。









実際身体は毎日元の健康な状態に戻っていきます。(ホメオスタシス)








これは、入れるべき栄養をきちんと摂取できてる状態の時です。








入れるべき栄養とは必須ビタミン・必須ミネラル・必須アミノ酸・必須脂肪酸です。








病気になる前からずっとこの栄養が自然な形で摂れていたら、身体は毎日元の状態に戻ります。








病気になることはほぼなくなります。









それに加えて、食べ過ぎてること、飲みすぎてること、働きすぎてること、考えすぎてること、悩みすぎてること、などを止めればもっと良いわけです。









病気の状態が普通なのではありません。









病気になって当たり前ではありません。









病気になってもいいけど、基本は健康なのです。









歳だからどこか悪くなっていくのも当然・・・・・ではありません。










一生健康でいられます。










それが当然なのです・・・・・本当は(*^_^*)















青汁屋合同会社  緒方