2009年08月23日
姪の文子のこと
夏休みで姪の文子が東京から遊びに来ていました。
文子は私の妹の子供ですが私にそっくりです。
いつも私が母親に間違えられます。
小学校6年生ですが、精神年齢は私より大人です。
私がお店を出すことも一番応援してくれています。
今彼女が凝っているのはお菓子作りでメレンゲ菓子とケーキを作ってくれました。
でもメレンゲを失敗してしまってサクサクってならなくちゃいけないのにシワシワのふにゃふにゃになってしまった。
味は良かったけど・・・・。
次回上手に作って欲しい・・・・。
めげずに今度はバナナシフォンケーキを作っていた。
これはVery Good!だった。
ちょっと生クリームがやわらかすぎたかも・・・・。
次回は生クリームを上手に作って欲しい・・・・。
私と文子は姉妹みたいで遊びにきたらいつもつるんでいます。
この前トランプもってきてスピードをやろうと対決を挑んできたので受けてたってやったんだがほとんど私が負けてしまい馬鹿にされ続けていました。
悔しいです!!
いつか必ず勝ってやるぞ!
かれこれ1週間くらい福岡にいたんだよね。
今日帰っていきました。
お父さんとお母さんはすでに帰ってしまっていたので彼女一人で飛行機で帰りました。
空港まで送っていったのですが、彼女は幼稚園くらいのときから一人で飛行機に乗って里帰りをさせていたので慣れっこになっています。
私はいつもお見送りのときは少しうるうるするんですが、彼女は全く淡々としていて現代っ子だなぁといつも思ってしまう。
展望デッキから飛行機が飛び立つのを見送って大きく手をふって『文子またね~』と。
これで一安心。妹に電話をかけて『今飛び立ったけん』と報告したら『11:30予定が11:50だけどこんなに遅れたの。大丈夫?文子ちゃんと飛行機に乗れたの?搭乗前に10円持たせた?あんたの携帯番号教えた?何かあったら電話するように言った?』としかられてしまった。
全くそんなこと考えもしてなかった。
大急ぎで調べてもらいちゃんと文子は乗っていたので安心した。
11:30は10分遅れだったけど、とっくの昔に飛び立っていたのだ。
私たちは全く違う飛行機に向かって手を振っていた・・・・・。
馬鹿である。
今文子から電話が掛かってきて自宅に着いたとのこと。
無事に着いて何より何より。
文子は私の妹の子供ですが私にそっくりです。
いつも私が母親に間違えられます。
小学校6年生ですが、精神年齢は私より大人です。
私がお店を出すことも一番応援してくれています。
今彼女が凝っているのはお菓子作りでメレンゲ菓子とケーキを作ってくれました。
でもメレンゲを失敗してしまってサクサクってならなくちゃいけないのにシワシワのふにゃふにゃになってしまった。
味は良かったけど・・・・。
次回上手に作って欲しい・・・・。
めげずに今度はバナナシフォンケーキを作っていた。
これはVery Good!だった。
ちょっと生クリームがやわらかすぎたかも・・・・。
次回は生クリームを上手に作って欲しい・・・・。
私と文子は姉妹みたいで遊びにきたらいつもつるんでいます。
この前トランプもってきてスピードをやろうと対決を挑んできたので受けてたってやったんだがほとんど私が負けてしまい馬鹿にされ続けていました。
悔しいです!!
いつか必ず勝ってやるぞ!
かれこれ1週間くらい福岡にいたんだよね。
今日帰っていきました。
お父さんとお母さんはすでに帰ってしまっていたので彼女一人で飛行機で帰りました。
空港まで送っていったのですが、彼女は幼稚園くらいのときから一人で飛行機に乗って里帰りをさせていたので慣れっこになっています。
私はいつもお見送りのときは少しうるうるするんですが、彼女は全く淡々としていて現代っ子だなぁといつも思ってしまう。
展望デッキから飛行機が飛び立つのを見送って大きく手をふって『文子またね~』と。
これで一安心。妹に電話をかけて『今飛び立ったけん』と報告したら『11:30予定が11:50だけどこんなに遅れたの。大丈夫?文子ちゃんと飛行機に乗れたの?搭乗前に10円持たせた?あんたの携帯番号教えた?何かあったら電話するように言った?』としかられてしまった。
全くそんなこと考えもしてなかった。
大急ぎで調べてもらいちゃんと文子は乗っていたので安心した。
11:30は10分遅れだったけど、とっくの昔に飛び立っていたのだ。
私たちは全く違う飛行機に向かって手を振っていた・・・・・。
馬鹿である。
今文子から電話が掛かってきて自宅に着いたとのこと。
無事に着いて何より何より。
Posted by 緒方 扶実 at
16:40
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