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2015年01月12日

やはり好転反応(フレアアップ)。

父が退院する2週間前から青汁を飲んでもらっています。

退院した後くらいから父の体調に変化がありました。

病院では退院する直前にはとても体調が良かったのですが、自宅に戻ってきてからは身体が重くてだるい感じがずっと続いており元気がない。

どこが悪いということはないのですが、どうもしっくりこない感じでした。(うつっぽい感じ)

体温も朝・昼・夜と測っていますが、朝と昼は36.5度くらいで夜になると上がり、37.2~37.5度くらいになります。

きっとこれは青汁を飲むことで起こった好転反応(フレアアップ)だろうと思っていました。

好転反応とは、「病気と戦うために起こるべき反応で、一時的に症状が悪化 すること。」

父の場合、だるさ、重さ、微熱が続き、大量に青汁を飲み始めて2日目の夜は吐き気があり、10回ほどおしっこに起き、夜中汗が大量に出て何回も着替えさせたと母が言っていました。

今日朝体温を測ったら36.4度で熱はなかった。

お店に出勤し、11時30分くらいに母から電話がかかってきた。

「お父さんがものすごくふるえて、39.8度のすごい熱だから早く帰ってきてくれ」と。

急いで片付けて家に着いた時は14時半頃でした。(早く店じまいしてしまって申し訳ありません。ご来店された方ごめんなさい。)

その時には36.6度に下がっていました。

やはり好転反応だなと思いました。

こんなに早くやってくるとは思っていませんでしたので父にも母にも好転反応のことは説明していなかったのです。

二人共驚いていました。

青汁を大量に飲むことで、細胞の中に入っている毒素が一気に排出されるので身体は一時的に炎症を起こします。

39.8度と聞いたときは救急車を呼ぼうか迷ったんですが、父が呼ぶなと言ったので母は呼ぶことはしませんでした。

熱に対して驚いてはいましたが、二人共落ち着いていました。

熱が下がってからはとても気分が良くなったらしく、夜は食事を摂りました。

入れ歯をなくしてしまったので早く作らないといけないのですが、なかなか歯医者に行けない。(;_;)

その後もすぐに寝るのかなと思ったらテレビを見ながら少しおしゃべりもしました。

父の身体は病気と闘っているんだなと改めて感じました。



この好転反応は3回ほどやってくるそうです。

まだ始まったばかりなのでこれからが大変ですが父には頑張って欲しいものです。

最初は飲みたくないのか文句ばかりが出ていましたが、今日の好転反応で自分の反応と身体の状態とあわせて説明したらとてもよく理解できたらしく積極的に青汁を飲もうと決心してくれたようです。

こうなったらとてもやりやすいです。

治るのも早いと思います。

父にはいつも治るイメージを頭の中で繰り返してくれと言っています。

胆管の中にできたできものがだんだん少なくなっていくイメージです。

3人で頑張って治していくぞ!icon21











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Posted by 緒方 扶実 at 01:35Comments(0)がん