食べたものが身体の中で利用できていない
食べたものを身体の中で利用できないということほど意味のないことはないと思う。
炭水化物・脂肪・タンパク質、これらが働くためにはビタミンとミネラルが必要。
これらをエネルギーに変えることができないから身体に蓄積されるだけで終わっているのです。
終わるだけならいいです。
細胞が働かなくて、病気になっていくから大変なんです。
入ってきた栄養は使わなくちゃね!
食べる意味合いがお腹を満たすためだけに終始しているように思えるんですね。
違うのです。
まず生きるために身体の中を動かさないと、内臓や神経やホルモンなどたくさん働いて毎日健康な状態に戻してもらわないと食べてる意味がないのです。
食べたものをエネルギーに変え、いらないものを出す!!
この作業ができていないから太って免疫が低下し、病気になっていくのです。
だからこの作業が出来ていれば、腹八分に食べていれば太ることもないのです。
ダイエットも必死にやるほどでもないのです。
少し頑張れば痩せれるのです。
必死・・・・・死ぬほど頑張るって苦しすぎる。
楽しんでやるならいいけど。
私、必死に頑張ることってやらなくなったなぁ。
楽しくないならやらない。
それでいいよね~♪
青汁屋合同会社 緒方
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