身体は栄養の塊

緒方 扶実

2021年09月04日 17:51

身体は栄養の塊。







青汁を飲み始めてから私の身体の認識はそういう風に変化していきました。







物質的な身体というよりも、栄養・・・・分子というか原子というか、それらが固まって出来ているイメージが大きいです。







どちらかというと波動に近いイメージ。








だから量子力学を知った時に波動のイメージは結構理解できたというか素直に自分の中に入ってきたというか。








一旦身体の奥の奥まで突き詰めてみてみると細胞の中の原子・分子のずっとずっとその先は素粒子。









私は細胞が汚い状態にあることが病気の引き金になっていると思っていました。









でも素粒子は?








素粒子は汚い状態というよりも、細胞が汚くなるように素粒子が集まり始める?のか?








それは確率の問題で、自分の潜在意識の中のマイナスな思い込み、マイナスなイメージが大きければ大きいほど病気になるような細胞になるように素粒子が集まり始めると私は解釈しているのです。








ガン細胞にしても、コロナにしても恐らく人間に危害を加えるために存在してはいないと思っています。








ガン細胞と死ぬこともコロナと死ぬことも全く関係ないのです。








死ぬかもしれないとか、不安とか、怖いとか、そう決めているのは自分だから。








突き詰めていったら、その世界には病気は存在しない・・・・・そう思います。







自分の『信じてる思い』一つで決まるんだと思います。






























青汁屋合同会社  緒方
























関連記事