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2022年04月24日

脱力

搾りたての青汁を飲むようになって変わったことは、ストレスに対してもありました。










毎日イライラが止まらず、他人が言った言葉に対して反発ばかりしていた私がずっといました。









相手が言っていることより自分の言っていることが正しいと、いつも思っていました。










相手にはっきり言えばいいのに言うこともできなくて悶々としていたわけです。









反発、抵抗・・・・・ろくなことはありません。










案の定毎日どこかが痛くて、どこかがおかしいのです。









それが、青汁を飲むようになってしばらくして気づいたのですが、










イライラしなくなっていたのと、相手に対して反抗心がそんなにでなくなってきたのです。









夜気になることがあって悶々としてても、次の朝には忘れている、もしくはそんなに重大に受け止めていない自分がいるわけです。










何でしょう?









もうどうでもよくて、思い出せない時もあるくらいです。










昨日起こったことは昨日で終わっていて、流している自分に気づいたのです。











そして他人のことを少しだけ受け入れられるような自分になってきました。










以来、いつの間にかそんなにストレスのかからない自分になっていたのです。










それと同時期くらいに、力を抜くことを覚えました。









いつも力んでいました。










身体のどこかに力が入っていて、それは内臓にもです。









あっ!抵抗すると、いつも身体に力が入る!










というところに気づいて、いつも緊張状態になっていた自分の身体を観察するようになりました。









多分人それぞれ緊張して力むと子宮であったり腸であったりどこかしらに力が入るのではないかな?と思うようになりました。










私の場合は子宮と腸と首でした。











生理不順と便秘と甲状腺機能低下症。










その力んだ場所から病気になって行きやすくなるのでは?と思いました。









多分みんな気づかないで毎日これをやっているんじゃないでしょうか。










『力を抜く』









これはとっても大事なことです。










私がここに気づけたのは、身体がそうなる準備が整ったからだと思うのですね。









脱力













気づかせてくれてありがとう!!!










身体に感謝(*´∀`*)





























青汁屋合同会社  緒方  


2022年03月09日

身体の中と外

42年かけて築いてしまった身体は、元に戻すのに42年かかるだろうと思っていました。










普通そう言いますよね。










でも私の場合は全く時間はかかりませんでした。









まず、痛みは1日で無くなってしまったので、一気に生きやすくなりました。










いつも心地がいいのです。









身体の外に出てくる気になっていた症状がどんどん消えていくのです。










一ヶ月後には何もでない状態。









そうなってくると、不安なんか何も感じないようになっていきます。










浮腫みだったり、シコリだったり、便秘だったり、低体温だったり、痛みだったり、熱だったり、かゆみだったり、出血だったり、生理が来なかったり、肌のかさつきだったり、顔中のシミやクマ、そばかすこういうものがどんどん目の前に現れて不安に苛まれるのです。








とんでもない病気だったらどうしよう・・・・・。










つい最近まであれだけ悩んでいたのに、外側全身が何ともなくなったら不安はあっけなく消えていくもんだなと思いました。









痛みがないだけで、たったそれだけなんですけど、すごく身体は楽なんです。










毎日痛みと戦ってましたから、毎日何ともない日が続くとそりゃあ楽しいのです、ウキウキなのです。









どんな痛みだったのか忘れてしまうぐらい(-^〇^-)










いろいろ調べたり、自分の身体を観察して思ったのは、身体の中も外も同じなんだと。










中が汚いから外も汚くなる。









身体の中をこじ開けて見なくても、外側だけでわかってしまうのだと思いました。










身体の中からキレイにしてあげる、腸をキレイにする、血をキレイにする、細胞をキレイにする・・・・。









身体の中がキレイになっていけば、化粧をしなくても、身体中をマッサージしなくても、何にもしないでもキメは細かくなりキレイな肌になっていく。









中がキレイだから外もキレイになっていく。









外に出てきた反応は、身体の中がどういう状態になっているかということのバロメーターです。










それがわかってくると、血液検査などで数値化して確認することもなくなっていくんだろうなぁと思います。









そうなると本当に楽だし、なんと言っても不安がないのがいいです!!















青汁屋合同会社  緒方  


Posted by 緒方 扶実 at 00:02Comments(0)青汁細胞代謝肌細胞生理不順

2022年02月14日

人間の身体は神秘的!

ホルモンバランスについて考えさせられました。









私は生理がまともに来たことがなく、半年来ないこともざらで、いつ始まるかわからない状態だったんです。










42歳まで。









飲み始めたのが4月29日だったので、5月からずっと毎月、閉経するまできちんと生理は始まりました。










めんどくさいので無い方が楽!くらいにしか考えてなかった私です。









身体に異常をきたしてるなんて思いもしませんでした。










毎月始まるようになって、気になることが出てきました。









それは・・・・・周期です。










周期については、聞いてはいたんですけど、自分には関係ないと思っていました。









いつ始まるかわからない・・・・そんな『体質』だと思っていたからです。









まぁしっかり始まるようになったし、周期をつけていってみようかなとカレンダーにチェックし始めました。










そしたらびっくりしました。









28日か30日か忘れましたが、ぴったりでした。










驚きました。











その時、私の身体のホルモンバランスの状態が良くなったと確信しました。









生理がきちんと始まって、周期もぴったりで、腰の痛みや胸のはりやお腹の痛みなどなくなって、身体中の毛が薄くなって、肌がスベスベになったら、やはりホルモンバランスが良くなったのだなと思うしかないですよね。









しかし、こんなに簡単にあっという間に解決したのは驚きですね。









以来ホルモンバランスの本と出会うのですが、









この本を読んだ時に生理の意味を知るんです。










脳からの命令が下り、ホルモンが分泌される。








妊娠(受精)の準備をするため。










『医者も知らないホルモンバランス』を読んで、月経のところで感動してしまいました。

卵胞の袋の中で数個~数百個の卵子が成熟する。一つの卵子が卵巣の外側の表面に送られ、10~12日後に卵胞は割れ、その卵子を子宮に送るために卵管に放出する。
そして卵胞は黄体になる。
卵子が卵巣の中で成熟している時、同時に子宮は胎児を育てる可能性に備え準備を続ける。
子宮内膜は厚くなって充血する。
胎児に栄養を補給できる態勢を整えるのである。
子宮の中に受精卵が着床しなかった場合、子宮内膜は捨てられ、これが月経の出血となる。




ここを読んで感動してですね。









人間の身体の中はすごいなぁ~と。









子宮にバーっと血管が張り巡らされていくのをイメージしてしまいました。










妊娠するための準備、胎児を育てていくための準備・・・・・・すごく神秘的で美しいです。









これが自然の偉大さなんだと思います。
















青汁屋合同会社  緒方


























  


2022年01月29日

不妊治療・・・・・

私は不妊治療はあまりやるべきではないと思っています。









もちろんみんな思っていると思いますが・・・・。









不自然ですもんね。










妊娠する前に、ご自分の身体を全部見直すことが大事だと思っています。










自分の身体に自身が持てるかどうか、妊娠して子どもを体内でしっかり育てていける環境になっているのかどうか。









子どもに必要な栄養が渡らなければ育っていきません。










それをたぶん身体はわかっていると思うのです。









この身体の中は子どもを育てていけるかどうかを。










育てられない身体は妊娠できないというシステムになっているのではないかと解釈しました。









自分はどんな身体の人から産まれて、小さい時から何を食べて大きくなったのか。










要は栄養が大事!










ここでいう栄養は必須ビタミンと必須ミネラルとオメガ3です。









恐らくほとんどの方がこの栄養を吸収できていません。










なので代謝が上手くいっていません。









なので細胞の入れ替わりもほぼ行われません。










ずっと弱い体質で生きてきています。









この弱い体質が妊娠することに影響しているのだとしたら、まず体質を変えてみたらどうだろうと思うのです。









細胞は入れ替わりますので体質も変えられます。










搾りたてのケールの青汁を毎日夫婦で飲んでみることをお勧めします。









今の自分と一年後の自分は別人です。










よって妊娠できる身体にすることは可能であると思うのです。









不妊治療は最終的に考えることです。










その前に一年間でも二年間でも必死で搾りたての青汁飲んで体質を変えてみてください。








青汁屋に青汁を飲みに来てくださった方で私のブログによく登場してもらってるアイコさんが青汁を飲み始めた後に妊娠したんですけど、産むまでずっと青汁を飲み続けてくれました。









そして、生まれたお子さんはすごかったです。









まず病気にならない。









そのような健康体質から生まれてきた子供さんは、自信を持っていて、キラキラしてて、ものすごーーーーーくエネルギッシュなのです。










生きてる感が半端ないです!!!









私が青汁を飲み始めて、生理不順が治った時に栄養のバランス(ホルモンバランス)が崩れていたんだなと気づいた時、周りの現状をみて、今後不妊はどんどん増えていくのかな、そうやって人間は少しずつ淘汰されていくのかなと感じました。









テレビ見てて思うのは、外の環境ばかりを言ってて、お金の問題や保育園の問題・・・・・ではなくて身体の問題が先ですよ。








外の環境じゃなくて、内側、身体の中の環境の問題を解決しない限り、不妊は続くのでしょうね。











産まない人よりも産めない人が増えていくのかな。










気づいた人から始めてほしい。









青汁生活!















青汁屋合同会社  緒方








  


2021年06月25日

信じれば叶う!

仕事場とかで、亜麻仁油(オメガ3)の話をするんです。








あまりにも疲れている人が多いから。









あまりにも更年期障害が辛そうだから。









あまりにもイライラしているから。










脳からの指令がうまくいってないから、ホルモンバランスが乱れるのです。








自律神経が乱れるのです。









これ知ったらみんな喜ぶだろうと思って話し始めると、話をそらされるか、全く聞く耳を持たないか、疑いの眼差しを私に向けられる(^_^;)










私はお店をやっていた頃は、来られたお客様に亜麻仁油の話をしたらほぼ信じてくれたので、ついつい仕事場が変わっても話してしまうのです。









最初は何で?何で信じてくれないんだろうって思いました。










一回くらい信じて飲んでみればいいのにと、話す度に思っていましたが、









身体が楽になることを経験したことのない方々にいくら言っても信じられるわけがないよなぁ。










私は青汁に出会って以降、出会ったものはほぼ信じて試してきました。









ただ、条件があります。









それは加工されていないこと、自然そのままであること、後から何も添加されないことなど。









自然を身体の中に摂り入れたいのです。









搾りたての青汁。








オメガニュートリション社の亜麻仁油。









絶対いいのに!










信じて飲めば・・・・ですけど。









信じられないのであれば結果は厳しいです。









信じたことが現実になっていくのですから、『飲めば身体は良くなっていくと信じる』ことが先です。








『飲んで身体が良くなったから信じる』・・・・・ではないです。









亜麻仁油と青汁を信じて飲み続けたら、本当に楽になっていきます。










この二つを摂り入れれば鬼に金棒なのです!















青汁屋合同会社  緒方



















  


2021年06月19日

胸の大きさが違ったこと

17、8年前くらいに、お客様から言われたことがあります。






胸の大きさが左右違ったんです。







服の上からもわかるくらい。








お客様から







『あんたガンじゃないの?病院に診せたほうがいいんじゃない?』って言われました。








でも行きませんでした。








若干怖かった。








めんどくさかった。







忙しかった。








理由はいろいろあります。








ガンだったのかなぁ・・・・・とにかく身体はきつかったし、どこもかしこも痛かったし。







ひょっとしたらガンだったかも。







病院に行っていたら、病名を絶対付けられて、その病気に確定してしまって、ずっと病院通いを続けていたでしょう。








私はその半年後位だったかな?








青汁を飲み始めたのです。








生理不順は解決、恐らく前更年期の症状もでていたのですが、これも解決、恐らく甲状腺機能低下症みたいな症状も出ていたのですが、これも解決・・・・・・ホルモンバランスが良くなっていったのだと思います。







その後半年くらいして気づいたのが、胸の大きさが同じになっていたということです。







こういう風な気になっていた細かい症状って私はた~くさんた~くさん持っていました。







でもそれらは半年後には、ほぼ解決していました。







私が意識していたのは健康になりたいということだけです。







これを治したいとかいう細かいことは意識していませんでした。








全て解決するのは相当な時間がかかると思っていたからです。
(42年かけてこんな身体にしたのだから治るのも42年かかると思っていた。)







ただただ健康になりたいから、青汁を飲み続けただけなのです。







そしたら健康になりました。







今思えば、あ~なるほど~!納得!なのです。







悪いところをひとつひとつ順番に治していくというよりも、大元を正して一気に治していくのだと解釈しました。







黒か白かなのかな?







治るか治らないかなのかな?







恐らく意識を向けるところは一つだけで!






それはバランスなのですね。






全ては繋がっていて、一つなんだということですね。







本当に納得!!















青汁屋合同会社  緒方

















  


2021年05月13日

自分で治すって決める

搾りたての青汁を飲んで、半日で全ての痛みがなくなって身体が軽くなったという経験をしたので、それが不思議で不思議でたまらなかったのです。







あれだけ痛みがすごかったのに、あれだけ疲れてたまらなかったのに、イライラもすごかったのに、あの悩んでいた日々はなんだったのかなぁって。







痛みをとることができなくてすごくすごく悩んでいたのに!







・・・・簡単に取れました。







ケールの栄養・・・・・自然そのものを身体の中に吸収させているからですね。















実は病気に限らずなんでも簡単で、単純・・・・って思うようになりました。







でも人間が複雑にしてしまっているんですね。







すべてを。







私は青汁飲み始めたら、自分の身体に自信がついて、病気にならない自信があるし、どうして病気になるかわかるし、病気になったら治す自信があるし、なんなら病気なんて無いと思ってしまっているし。







潜在意識に刷り込まれた思い込みがすべての現実をつくってしまっていますよね。







ガンは怖いですよ~、ガンは死にますよ~、という言葉も、テレビでも映画でもドラマでも小説でも雑誌でも病院でも学校でも近所のおじちゃんおばちゃんでも、親でもなんでもかんでも、小さい時から聞かされて刷り込まれて生きてきたわけですから、私たちの中にしっかり染み込んでいるんです。







ガンに限らず全ての病気は思い込みを外すことができれば治っていきます。







ていうか身体は治る方向にしか動いていませんからね。







もとに戻ろうとしていつも24時間動いていますから。







だから病気とはその時の一瞬のことをいうのかなとも思いました。







止まった瞬間かな。







でも身体は動き続けているから、治ろうとしている身体のことを病気と呼ぶのかしら?







って思ったら病気ってあるのかなぁって。







それと自分が病気って本気で認めなければ病気ではないよなぁとも思いました。







私は青汁を飲む以前のとっても具合が悪かった時でも一切病院には行っていないのです。









だからきつかった時に身体の状態がどんな状態であったかはわからないのです。









ガンだったかもしれないし、偏頭痛激しかったんで、脳の血管が破れそうだったかもしれない、ホルモンバランスも悪い、甲状腺も悪い、便秘もひどい、腰は痛い、うつだったし、とにかく身体中がおかしくなっていました。







でも病名をつけられなかったのが幸いしたと思っています。







病名を付けられたら、その病気になってしまったと信じてしまうので、身体はその信じた通りに変化していきます。







そして完全にその病気になっていきます。







私にはそれがなかったのです(*^_^*)!!







病院行ってないから病名を付けられなかった。







自分でなんとかやってみようと決めたのがよかった!!







みんな本当は病院に依存しなければ簡単に治るかもよ~(*^_^*)


















青汁屋合同会社  緒方  


2021年04月30日

代替品

閉経後、ホルモンバランスは悪くなるはずなのに、更年期は来なかった。







エストロゲンだけが出続けてプロゲステロンはなくなるのに、バランスは保たれたままでした。







更年期の症状は皆無。







それ以前の前更年期や生理前の症状も無かったです。







青汁を飲み始める前までは、生理前になるとイライラ、お腹の痛み、腰の痛み、胸の張り、子宮の痛み、といろいろな症状が出ておりましたけれども・・・・・。





青汁飲み始めたらそれら一連の症状は全てなくなり、今現在まで快適に過ごしております。







ホルモンバランスは崩れているはずなのにどうしてかなと考えておりました。







考えた結果は、身体が勝手にプロゲステロンの代わりになるものを分泌してくれているんじゃないかと思っています。







胃を切除した後、胃の代わりになるものができてくるというのを聞いたことがあります。





それと同じ事なんじゃないかなと。







多分身体は生きる方向にしか動いていないので、今まで使っていたものが無くなれば、代替品をつくりあげて、生き延びようとするのではないかな。







私は更年期が起こることは当たり前だとは思っていないんですね。







起こらないことの方が当然だと思っています。






お陰様で何事もなく楽に生きてます。







有難いです!













青汁屋合同会社  緒方