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2022年04月02日

身体が全てわかっていた

何でもそうなんでしょうけど、出てきた結果に対してネガティブに思ってしまえば、ネガティブな現実が起こってしまう。











身体に現れた結果を病気と捉えるとネガティブ。









これを好転反応と捉えるとポジティブ。










身体の中で起こったことに対して、身体自身が何らかの処理をしたと捉えると、出てきた結果はマイナスには捉えにくいと思うのです。










私の場合は栄養を摂り入れたことで変化が異常に早かったので結果に対する捉え方はとてもわかりやすかったですけど。









子供の頃から栄養不足、代謝不足はずっと続いているので、その身体が当たり前であるのが当たり前という認識の方がほとんどです。










だから毒が出せない身体で、エネルギーを作り出せない身体でずっと生きてきて、成長してまたそのままの身体で子どもを産んで同じことをずっと何世代にも渡って繰り返してきて今に至っている。







小さい頃から必要な栄養がしっかり吸収されていれば、身体は必ず元に戻そうとしますので、例え病気になっても、疲れても、次の朝、もしくは2~3日後にはリセットされるわけです。










それを毎日繰り返すだけで大病に至るケースはグーンと低くなる。








今現在の生活習慣がひどすぎるので大病を患ってしまう方が多いですけど。











仕事三昧、ストレス三昧、好きなものしか食べない、食べ過ぎる、必要な栄養が全く摂れない。








ここに気づけと身体は言っている。











こんな最悪な生活を続けるのか?と身体は言っている。








外ばかりに夢中になるなと言っている。











もっと自分に意識を向けろと身体は言っている。











誰の為でもない、自分の為に生きろと身体は言っている。








一番分かっているのは身体ですね。











身体が、細胞が、全てを教えてくれる。








健康になって振り返ってみて思うことは・・・・・











本当に私の中に病気なんてあったのだろうかということでした。






























青汁屋合同会社  緒方





  


2022年03月01日

どうしてここまで拘ってきたのか。

どうしてここまでこだわってきたのか。









毎日が苦しくてたまらなかったんです。










毎日毎日何でこんなにきついのかわからなかったんです。









で、青汁飲んだら1日で痛みが、キツさが、重さが、なくなったので、不思議に思ったからなのです。










で、世の中は私と同じような人ばかりで、毎日重たい身体を引きずって会社に行っていることにも気づいたのです。









で、自分が信じていた事が全くの嘘というか、嘘と言えるかどうかはわからないけど、テレビや雑誌や常識として私の耳に入ってきていたことがほとんど身体のためには良くなかったということがわかってきたのです。









その食に関すること、病気に関すること、環境汚染に関すること、身体のこと、薬のこと、添加物のこと、水のこと、いろんな事実を調べまくったら、恐ろしいなぁと思いました。








このことが自分の耳に届いてなかったのがびっくりで、私の身体が1日で激変しなかったら、きっとこれらのことには気づくことなく、一生苦しんで将来は生活習慣病で早死していたのかもしれないなぁとゾッとしました。









楽しまなくちゃいけない老後を病気で終わらせるなんて冗談じゃないです。









何故添加物でも薬でも、水でも身体には良くないものだと説明が全くないのだろう。









海外は国が制限しているじゃないですか。










日本は全くしていないのですよ。









話を聞いて選択できれば、まだ救われますが、みんな危険であるということを知らないで病気になっていっているわけです。










自分で決められないのですよ、何にも知らないから。









無知なんですよ。










無知であることが一番罪だと思う。









知っていたら食べなかったのに、飲まなかったのに。










知ってたらこんなに苦しむこともなかった。











私は自分の命は自分が守ると決めています。










依存もしないと決めています。









誰も守ってはくれません。










自分を守れるのは自分だけなのですから。









他人の言ってることを鵜呑みにしないで、しっかり考えましょう。










そして自分で答えを出しましょう。















青汁屋合同会社  緒方
















  


2022年01月07日

自分が感じてること以外は信用しない。

自分が感じて腹に落ちたもの以外は信用しなくなりました。










栄養だけで何で何ともなくなったんだ?って思ったら世の中の現状を落ち着いて眺めることができるようになったのです。








世の中の言ってることのほとんどは嘘かもしれないと思うようになり、調べるようになりました。








薬、添加物、公害の海の中に私たちはプカプカ浮いているようなものなのだと知りました。









口から、鼻から、耳から、皮膚から山のように毒が入っていることに驚かされます。











食べ物、飲み物、洗剤、シャンプー、リンス、コンディショナー、化粧品、薬、電磁波、石鹸、貼り薬、生理用品、歯磨き粉、ファブリーズ、入れ歯洗浄剤・・・・・・・・・。











いつでも病気になれる環境。









恐ろしいと思いました。










ずっと以前から気づいてる人は気づいているけれど、この現状をほとんどの人は何もわかってはいないのです。









当たり前のことと理解してるのです。










理解もしてないか。









現状に流されてるだけなのです。










『おかしい』と思わないし『何故』とも思わない。










昨年末に京都大学の宮沢准教授がテレビ番組のそこまで言って委員会で、怒りを爆発させていた所がすごく印象に残りました。








自分たちの声が、政府の上の人たちに届かないと。










政府は一般の人たちの話を聞かない、トップクラスの人たちの話しか聞かない。










しかもそれは、自分たちのことしか考えてないから。





(勝手に借りてすみません。)


そうなんですよ。









こうやってテレビで言ってくれて気持ちよかったです。










添加物だって薬だって身体に悪いとわかっているのに規制しない。










どれだけ悪いのかも国民に示さない。









知るべきですよ、全員。










せめて、納得させて選択させるべき。











みんな何も知らないで病気になっていくだけじゃないですか。











ふざけてますよ、この国は。












国民の身体を使って何かしら実験してるようにしか見えない。










何かねじ曲がっているんですよ。









毎日食べてるものは100%添加物が入っています。










自分の身体は自分で守るしかないのです。









コロナも然り。









何かに頼ろうとか依存しようとか思わないことです。










国は守らない。



青汁屋合同会社  緒方  


2022年01月04日

老後安泰

42歳で身体がおかしくなって、不安に襲われた時に搾りたての青汁や生野菜ジュースに出会って、あっけなく身体の状態は良くなりました。







あっけなくです。







飲んだその日に痛みはすべて解決。






それまで必死で働いておりました。







自分の身体は顧みず、ずっと稼ぎ続けなくちゃいけないと思っていました。







少しずつ少しずつ身体はおかしくなっていたことに気づかずにです。







通常今の世の中、65歳くらいまで必死に働いて、やっと楽になれると思った時には病気になってしまっているケースがほとんどです。







私に関しても42歳でキツくて苦しくて辛くてを毎日繰り返していましたので、65歳になったときは恐らく病気・・・・・しかもガンになっていたことが予想できました。







バカバカしいなぁと思ったのです。








みんなそうですよ!









頑張って頑張って必死で税金払って年金生活に入っても老後楽しむこともできず入退院の繰り返しで後に認知症とかなって・・・・・・。









こんな人生が見えてしまったのです。









だから自分と向き合いました。










どんな人生が送りたいの?









いつも笑って楽しい人生を送りたい!!!










心配したり、不安になったり、喧嘩したり、恨んだり、そんな人生とはおさらばすると決めたのです。









身体が健康で何ともない!








ただそれだけで不安も心配も何も起こらなくなってしまったのです。









身体が丈夫であれば、どんな世の中になっても、病原菌が蔓延っても、政府がやっていることに対しても、何も思わなくなるのです。








今のコロナの現状も、ずっとずっと遠くで眺めている感じです。









自分には関係ないなぁと。









せっかく人間に生まれてきたのだから、病気に追い回され、不安になって終わっていく人生にはしません・・・・・私は。








老後、遊びまくってやりますよ~!!!!!

















青汁屋合同会社  緒方
  


2021年12月18日

身体っていうのは面白い!!

身体っていうのはつくづく面白いなぁって思うようになって、




 



それは自分の身体は自分自身が動かしていないのだなと気づいた時からです。








以前の私はどんなに頑張っても必死に力を入れても便は全く出ない状態でした。








失神寸前になりそうな状態で、血管が切れんばかりに力を込めて、しかも切れ痔状態ででっかいうんこが出てくる経験をしたことがありますか?









私は42歳になるまでずっとそんな状態でうんこを出していました。










それがあっさり解決するのです。










絶対出すぞと決心して、力を込めて出すこともなく、突然便意がやってくるのです。









こんな状況になったことはなかったのです。









その時に気づいたのが、身体は私の意識で動かしてないということでした。










『身体は潜在意識、無意識状態の中で動いている。』









私の命令で動いているのではなく、血液は流れ、心臓はバクバク動き、ホルモンは分泌され、神経に命令が下り胃や腸や肝臓腎臓すべてが24時間勝手に動き続けているのです。








その時の私に刷り込まれていたことは、体質は変えられないということです。









それに42年かけてそうなってしまった身体を元に戻すには42年かかるということ。









栄養を入れたことで、簡単に便が出るようになってしまった自分の身体を感じた時に、体質は変えられるのかと気づかされました。









身体は潜在意識の通りに動き続けています。








潜在意識に刷り込まれたことが、例えば慢性病は治るのに時間がかかってしまうとか、インフルエンザの時期になると必ず罹ってしまうとかアレルギー体質は治すのが難しいとか、そういう思い込みが、その通りの身体に、刷り込まれた通りの身体にしてしまっているのです。









ここに気づいたらその潜在意識に刷り込まれたことを外せば簡単に病気は治るんですけどね。









私は最悪な身体になってしまってしまったことで、たくさんの気づきを得ることができたことがとてもありがたかったです。









最悪な身体になってしまったことで、私は最高の身体を手に入れることができました。









毎朝痛みと重さとキツさで起きるのが辛かった私でしたが、今では毎朝幸せを感じて起きてる自分に最大の喜びを感じています。









きっと大きな病気はなくなり、みんな健康で楽しく暮らしていける時代はそこまで来ているような気がしています。









その時代に向けてレッツゴー!!!





青汁屋合同会社  緒方



  


2021年12月02日

カムカムエブリバディ

朝ドラのカムカムエブリバディを母と一緒に今日見ていました。






見ていたその時は何も言わなかったんですが、ドラマが終わって2~30分くらい経った頃、






『さっきドラマで歌いよったねぇ』と言って突然母が歌いだしました!!






『Come come everybody.
How do you do, and how are you?
Won’t you have some candy?
One and two and three, four, five.
Let’s all sing a happy song.
Sing trala la la la.』






上の歌詞全部覚えていました。







大爆笑でしたO(≧▽≦)O







何より驚いたのは、2、30分経ってからその歌を歌いだしたことです。







ドラマがあってたことも思い出していました。








ニコニコして嬉しそうに歌ってて。








最近母はちょっと記憶の調子が良いようです!!







確かに良いです。







なので、一泊二日で近くに小旅行に行ってきました。







なるべく母に刺激を与えたいのです。








退院して3ヶ月になります。







先日病院で血液検査がありました。








少し基準値より多かったり少なかったりしていましたが、先生がどこも心配するところはありませんとおっしゃってくれて、母はとっても喜んでいました。








青汁飲んでいるので血はキレイなはず!!









このままこの調子でレッツゴー!!!
















青汁屋合同会社  緒方  


2021年08月13日

人生変わります。

健康になろうと思ったら、まず便を出さなくちゃいけない。







ここから健康は始まっていきます。







私は便秘歴四半世紀くらいでした。








身体の中に溜まっていた便がごっそり出た途端に身体は軽くなるし、目の前がパーっと明るく開けてきたイメージを持ちました。







コンスタントに毎日気持ちの良い便をごっそり出すうちに身体の中がきれいになっていっている感覚がだんだん出てきたんです。








体内の毒の7割が便と一緒に出て行くと知って、どうして私の身体が楽になっていったのかが理解できました。









便秘だと毒は溜まり放題。









細胞をダメにします。







エネルギーが作られなくなります。








免疫も落ちていきます。








気持ちの良い便を毎日出すだけで、身体は大きく変わっていきます。








人生が大きく変わります!



















青汁屋合同会社  緒方  


Posted by 緒方 扶実 at 02:14Comments(0)青汁便秘生活習慣病細胞免疫力うんこエネルギー

2021年08月12日

1ヶ月経ちまして・・・・

今日母を連れて、病院に行ってきました。






診察時間は5分もかからず、終わってしまいました。






母は非常に調子がよく、入院前の調子がよかった時と変わらない状態です。






言葉が少し違和感があります。





先生にそれを伝えたら、ものすごく大きな声で、







『緒方さん、ら・り・る・れ・ろ~』









と急に言われたので、母はしばらく訳わからずボーっとしておりました。








『お母さんらりるれろって言ってみて!』と私が言ったら理解したみたいで、









『らりるれろ~』と言っていました。








先生がもっと大きな声で







『らりるれろ~!』







と言ったらそれに合わせて母も『らりるれろ~』








『ばびぶべぼ~!』









と言ったら母も『ばびぶべぼ~』










『ぱぴぷぺぽ~』









と言ったら母も『ぱぴぷぺぽ~』








私は診察室で大爆笑してました。








『問題ないね~!』と先生は言ってくれました。






左脳側の脳梗塞だったので、右手右足が少しだけ動きが鈍い感じなのですが、







もう一人でトイレにも行きますし、お箸も使いますし、調子は上がってきています。









先生が両手を前に上げて伸ばしてみてと言うと、









両腕も割と真っ直ぐ伸ばすことができました。








ほぼ以前のような状態になってきています。








先生も問題ないと喜んでくださいました。








食べ物を飲み込む時にうまく飲み込めなくてよくむせていたのですが、それは全くなくなりました。








まだ1ヶ月なんですけどすごいなぁと思います。








母の身体を観察していると、治そうとする方向にしか動いていません。







母は脳梗塞のことはわかっていないので、ネガティブにはなっていません。







ポジティブにもなっていませんが。








でも身体は治す方向に動いています。









栄養さえしっかり吸収されていれば身体は必ず動きます。









次回の診察は35日後です。










ヾ(@⌒ー⌒@)ノ



















青汁屋合同会社  緒方  


2021年08月09日

母は今日も元気!

母はとても良い調子です。






今日もうんこが出てくれて、私の中では大いにOK!。







母の脳梗塞は進行が遅かった。








そして、修復していく速度も結構早かったということですね。








進行はしているんだけれども、平行して修復も頑張ってやっていたのだなぁ。








なんとか進行を食い止めようとしていた。








人間の身体って素晴らしいです。








母を観ていると身体のいろんなことが垣間見れて面白いです。








一年後どうなっているのでしょうか。









私の中では楽しみで仕方ありません。
















青汁屋合同会社  緒方













  


2021年08月07日

その後の母

退院から10日経ちました。







母の調子はとてもいいです!







左脳の部分の脳梗塞だったので右の手と足が上手く動かせない状況になっていましたが、今はまあまあ動かせます。








入院する前はお箸がうまく持てなくなっていましたし、トイレに行く時は私をいつも呼んでいました。








お風呂に入った時も、湯船に入る時、足に力を入れると震えて、股越すことがなかなかうまくできなかったりしました。








口からよだれが出てきて、言葉もうまく出てこない状態からろれつが回らない状態になって・・・・・・。









今はほとんど以前の状態に戻りつつあります。








一人でトイレに行くし、箸を持って自分で食べるし、何を言っているのかわからなかったのが、退院後には何とかしゃべれるようになっていました。









今日妹と姪っ子が帰省してきて、最初の言葉が、『お母さん普通やね!』と驚いていました。








母も久しぶりに孫の文子に会えて嬉しそう!!








病気を治すのはこれが一番!







かわいい孫の顔を見せてあげることですね。










今回私すごく驚いたのは、気づいて3日後に救急車で運ばれて入院になったのですが、









大学病院の先生から近所の病院の先生宛に今回の病状についてのお手紙をお預かりしてお渡ししました。









その手紙の内容に、『気づくのが早かったからこれくらいで済んだ』というような内容のことが書かれてありました。









3日も経っていたのに気づくのが早いってどういうことかなと思ったんですね。










でも落ち着いて考えてみれば、もっと前から病状はいろいろ出ていたかもしれないなと思いました。









私は老化現象かと思ってましたよ!









違ってましたね。










だからだいぶ前から母の脳梗塞は始まっていて、ただ進行はすごくゆっくりだったのでしょう。








嬉しかったですね。








感謝しかないです。









今後は急激な変化はそこまで期待してはいませんが、少しづつでも元の元気な状態に戻っていってくれたらいいなと思っています。























青汁屋合同会社  緒方

  


Posted by 緒方 扶実 at 02:44Comments(0)青汁生活習慣病青汁健康法脳梗塞

2021年08月02日

母が脳梗塞になりました。

母が脳梗塞になりました。







25日前くらいから入院して、4日前に退院してきました。








入院する3日前位に様子がおかしいなぁと思っていたのですが、すぐには病院に行かず、そのままにしていました。








入院する前日の夜にろれつが回らなくなってきたのと下を向くとよだれが垂れてきたのでやはりおかしいと思って、ケアマネージャーさんに電話をしたのです。








そしたらすぐに駆けつけて母の血圧やら目の瞳孔など確認をしてくれました。








すごくありがたかったです。








そこまでのひどい状態ではなかったので次の日の朝電話をして近くの病院に見てもらいました。








恐らく脳梗塞だと思いますとのこと。








救急車を呼びますか?それとも車で連れて行きますか?








と言われたので、やはりそこまでひどい状態ではないのかと思いました。








でも母はあまりよく歩けなかったので救急車を呼んでもらいました。








これも本当にありがたかったです。








実は前日いろいろ考えてしまい全然眠れなくて、母はいびきをかいて寝ていたんですけどね。








このままおかしなことになったらどうしようとか変な考えがぐるぐる回っていました。








私はあんまり眠れないときは、インターネットでいろいろ検索するんです。









私は今後どうしたらいいのでしょうか?と言って検索するんです。









そしたら答えが載っている文章にたどり着けるんです。








その日はさとうみつろうさんのブログに当たりました。








ホピ族の動画が載ってまして、それを見始めたら結構長い動画だったんですが、止められなくなって、引き込まれていきました。








自然と共存して生きている人たち、宇宙と繋がって生きている人たち、ホピ族の話を聞いているうちに、自分の悩みがちっちゃいなぁ~と思ってしまって、母が入院したら薬漬けになるのかなとか、仕事辞めなくちゃいけなくなるかなとか、そんな小さいことはどうでもよくなってきたのです。








そんな思いよりも、母の身体だったら大丈夫!という思いが出てきました。








そして、青汁があるからもっと大丈夫!








薬漬けになっても、それも含めて青汁が毒出ししてくれるからもっともっと大丈夫!!









私と母の目の前に起こった現実は、私と母で解決できるから起こったことなのだと解釈しました。









そうしたら眠くなってきていつの間にか寝ておりました。








救急車が大学病院に到着後、すぐに検査が始まりました。








30分後に呼ばれて先生の説明を聞きました。








MRIとCTスキャンで結果を見せてもらいました。








一ヶ所脳梗塞がありました。








他にも2ヶ所くらい脳梗塞の後がありました。








以前脳梗塞になったことはありますか?と言われたのですが、母は一度もなったことはありません。








かろうじて血管が通ってくれていたので、脳梗塞にならなくて済んだのでしょう。








ありがたかったです!!








恐らく約2週間ほどの入院になりますとのこと。








そして早速明日から言語や歩きのリハビリを始めますとのことでした。







血液をサラサラにする薬と血管を拡張させる薬を一生飲まなくてはならないと伝えられました。








薬は大丈夫と言っていましたが、ついついすみません薬はあまり飲ませたくありませんと先生に言っていました。







もちろん先生にダメですと言われましたが・・・・・・。








これは覚悟していたことなので仕方ありません。








青汁で毒出しです。








2日後、病院にお見舞いに行きました。








コロナなので、ガラス越しのお見舞いしかできませんでした。








車椅子に乗って現れた母は元気そうで、普通でした。








まだうまく話せなかったですが、一生懸命話そうとしていました。








母を見て、今の状態がこれくらいだったら、退院するときは結構良い状態で退院できるんではないかな!と思っていました。








実際退院してきて、思ったとおりでした。








とても良い状態。








先生は転院をすすめられましたが、私が看ますからと自宅に戻ることをお願いしました。








他はどこも悪くはないのでいいでしょうと先生は承知してくださいました。








今回早く気づいたのでそんなにひどい状態までいかなくて済んだようです。







ありがたかった!!








私は仕事も辞めるつもりでいました。








が、自宅での日常生活の会話やデイサービスの通所でのリハビリで大丈夫でしょうということでしたので、仕事を辞めずに済みました。







これまたありがたかった~!







退院してきた日から早速青汁3杯毎日飲んでおります。







毒出ししなくちゃ!








ありがたいことに認知症なので飲んだことを覚えていないので助かってます。








3日間くらい便が出ていなかったのですが、今日すごいいっぱい出ました。








これで一安心。








出して出して出しまくります。








もう少ししたら一日2杯くらいにしてもいいのかな。









今回の母の入院で一番大きく変わったのは、私の病院や薬に対する気持ちです。









見方が180度変わっていました。








母の病状を近くの病院に伝えてから救急車で大学病院に運ばれて、検査するまでの連携の素早さ、驚きました。









朝7時半ごろ電話したらもう病院は始まっていました。









母を病院に連れて行って、先生はすぐに診て下さいました。







母を待っている間私はずっと周りにいる患者さんを見ていました。








みんな笑っているのです。







私は母を連れて病院に行くたびに、私の目には患者さんはかわいそうだとしかうつらなかったのです。







みんな辛そうにしか見えなかったのです。








今回は違いました。








みんな安心したいんだな!と思いました。








安心したくて病院に来てるんだなぁ。







実際私自身もそうでした。







病院に到着して、すぐに看護師さん出てきてくださって、母を車椅子に乗せてくださって・・・・・。






その時私は安心したのです。






このことは、私の中でとても大きな変化でした。







今回お世話になった病院の先生や看護師さんやリハビリの先生、栄養士さん、救急隊員の皆様、ケアマネージャーさん、デイサービスの皆様、母のためにこれだけたくさんの方々が動いてくださったこと、感謝申し上げます。







そしてこれからが青汁の真骨頂です。






青汁が母の身体の力を引き出します!!!







超楽しみで仕方ありません!!ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
















青汁屋合同会社  緒方  


Posted by 緒方 扶実 at 02:16Comments(0)青汁亜麻仁油生活習慣病認知症脳梗塞

2021年07月06日

人間の身体の仕組みに感動!

YouTubeを見てたら、細胞の入れ替わりに関する動画があったので、ご紹介します。







第5回 京都大学 − 稲盛財団合同京都賞シンポジウム「生命の神秘とバランス」「生命とは何か?それは動的平衡」福岡 伸一 2018年7月22日

https://www.youtube.com/watch?v=8vsIsHl_qEI&t=2s


【動的平衡の生命観】

生命とは何か? 人類がずっと考え続けてきたこの問いに、現在、生物学は何と答えることができるだろうか。20世紀の中盤、DNAの二重らせん構造が解明された。相補的な構造を持つDNAの鎖が、互いに他を鏡に映す対応関係で存在していることは、そのまま遺伝情報の複製と伝達を示唆するものだった。その結果、これ以降の生物学は、生命を「自己複製するシステム」と定義した。しかしもうひとつパラダイムがあった。この発見に先立つこと10年ほど前、物理学者のエルウィン・シュレディンガーは自著『生命とは何か』の中で、高度な秩序を保つ生命が、生命として存在するためには、システムの内部に蓄積されるエントロピーを常に捨て続ける特別の仕組みが必要であると考えた。この視点から生命を定義できるはずだったが、さすがのシュレディンガーも、特別な仕組みがどのようなものであるかを言い当てることはできなかった。

シュレディンガーの著書に先立つこと、さらに10年ほどまえ、ドイツから米国に亡命してきた生化学者ルドルフ・シェーンハイマーは画期的なアイデアを思いついた。同位体元素で栄養素を標識すれば、生体内部の代謝を可視化できるかもしれないと。実験結果は驚くべきものだった。生体のあらゆる構成要素は絶え間のない分解と合成の最中にあり、栄養素の構成要素と常時交換されている。栄養素は単なる燃料ではない。生命は流れの中にあることをシェーンハイマーは明らかにした。彼はこれを生命の”dynamic state" と呼んだ。日本語では「動的平衡」(dynamic equilibrium) と言うのがよいと思う。ここでは、新たな合成のために、先回りするかのごとく分解が絶えず行われてバランス(平衡)が保たれているからである。また積極的な分解は、シュレディンガーが予言した、エントロピーを排出する特別の仕組みでもある。この予言を具現化するかのように、20世紀後半から21世紀にかけての生物学は、生命がつくることよりも、自らを壊すことを一生懸命に行っている様子を次々と明らかにした。ユビキチン系、プロテアソーム、そしてオートファジーの研究はすべて、シェーンハイマー/シュレディンガーの流れをくむもうひとつのパラダイム=動的平衡の生命観の上に位置づけることができる。生命とは何か、と問われれば、それは動的平衡である、と答えることができるのである。






【第5回 京都大学 − 稲盛財団合同京都賞シンポジウム「酵母から見えてきたオートファジーの世界」大隅 良典 2018年7月22日】

https://www.youtube.com/watch?v=_n4NGZzP1VU


第5回 京都大学 − 稲盛財団合同京都賞シンポジウム「生命の神秘とバランス」
「酵母から見えてきたオートファジーの世界」
大隅 良典(東京工業大学科学技術創成研究院 栄誉教授)

生命活動は、常に合成と分解の平衡状態として維持され、構成要素は代謝回転しており、これは生命の本質的な性質である。しかし分解に関する研究は合成に比して長らく注目される領域とはならなかった。

リソソームの発見後、1960年代には細胞が自身のタンパク質をリソソームに運んで分解する過程として、電子顕微鏡観察によりオートファジーが見いだされたが、膜動態と伴うこの現象の分子レベルの理解は遅々として進まなかった。

私は、酵母の液胞の機能に興味を抱き、液胞膜のアミノ酸などの輸送系とその駆動力を与える V-ATPaseを発見した。その後1988年に酸性コンパートメントで、種々の分解酵素を内包する液胞の分解機能の解明を目指した研究を開始した。酵母を窒素源飢餓に晒すと、細胞質成分が液胞に大量に運ばれて分解されることを見いだし、電子顕微鏡観察によりこの過程が動物細胞のオートファジーと同様な膜動態からなることを明らかにした。酵母の利点を生かし遺伝学的解析を進め、オートファジー不能変異株を多数単離することに成功し、オートファゴソーム形成というユニークな膜動態に18個のATG遺伝子群が必須であることを明らかにした。これらの遺伝子の多くが高等動植物に至るまで保存されていることは、オートファジーが真核細胞の出現の初期に獲得された機能であることを示している。これら遺伝子の同定は従来のオートファジー研究の質を一変させることとなった。遺伝子操作により、高等動植物細胞や個体におけるオートファジーの生理的な役割の理解が一気に進み、今日も新しい知見が次々と報告されている。オートファジーの特性は単にタンパク質のみならず、細胞の超分子構造、オルガネラなどの大きな構造を分解できることにある。オートファジーは、単に飢餓時のアミノ酸などの供給による生存維持のみならず、細胞内浄化、オルガネラの質・量の制御、感染防御、発生、老化、さらには様々な病態に関わることが明らかになりつつある。こうして生命にとって分解が本質的な特性であるという理解が進みつつある。

細胞生物学としてオートファジーの膜現象は多くの研究者の興味を集め、その理解が進められつつある。しかしオートファジーの研究はまだ発展途上にあり、酵母においてすら、誘導条件、そのシグナル伝達、分解基質、液胞内分解過程と分解産物、その細胞質への輸送と代謝への影響など未解決の問題が山積している。30年の私自身の研究を振り返り、現在の到達点を紹介し、今後の展望について議論を進めたい。

京都大学オープンコースウェア(OCW)のYouTubeチャンネルより


【オートファジー】

オートファジー (Autophagy) は、細胞が持っている、細胞内のタンパク質を分解するための仕組みの一つ。下記のギリシャ語から自食(じしょく)とも日本語訳される。酵母からヒトにいたるまでの真核生物に見られる機構であり、細胞内での異常なタンパク質の蓄積を防いだり、過剰にタンパク質合成したときや栄養環境が悪化したときにタンパク質のリサイクルを行ったり、細胞質内に侵入した病原微生物を排除したりすることで生体の恒常性維持に関与している。このほか、個体発生の過程でのプログラム細胞死や、ハンチントン病などの疾患の発生、細胞のがん化抑制にも関与することが知られている。







はっきり言って私には難しすぎて、細かいことはわからないのですが、細胞の入れ替わりがどうやって行われているのかが大まかに理解できました。




私が細胞が入れ替わることを初めて知ったのは、ゲルソンガン食事療法のセミナーに参加した時です。




何食べても生きていけると思っていた私は細胞のことなんか眼中にあるわけないです。




ゲルソンガン食事療法では、一日のメニューの中に搾りたての生野菜ジュースを13杯飲むようになっています。



私の場合一日約2杯(400CC)位を毎日飲んでいて、あっさり身体は元気になっていったので、どうしてガンの人は13杯も飲まなければならないのだろうと思っていました。




搾りたてのジュースがどれだけすごいのかは自分の体験でわかってはいたのですが、身体の中に入った後の理屈がどうしても知りたくてセミナーを受けに千葉まで行ってきましたよ。




もう10年近く前位になるかな。



その時に細胞は入れ替わるということを聞いて自分の身体との合点がいったのです。



と同時に、細胞が入れ替わるんだったら、どれくらいで全部入れ替わるのか調べたら、だいたい7年~8年と書いてありました。



7~8年で全く別物になってしまうのだ!



だったら私の身体は5年くらい経っていたから2/3くらい入れ替わっている状態だと思いました。



だったら何回も入れ替わっている細胞もあるんだろうなぁと思いました。



自分が見えている箇所は、お肌です。



1ヶ月に1回入れ替わります。



肌は本当に変わりました。



鏡をほぼ見なかったので気づいたのは半年くらい経った頃だったのですが。



驚きました。



どんな基礎化粧品よりもこれが一番だ!と思いました。



これに、基礎化粧品で毎日お手入れすれば肌は美しいままだなと思いました。



腸とか胃とか消化器官は2~3日で入れ替わると今回見たYouTubeで言ってました。(福岡伸一先生のYouTubeかもしれない)



2~3日で入れ替わるって超特急じゃないですか!!!



数ヵ月後にはピッカピカにキレイになっているわけです。



ただし、代謝がうまく行われていレバの話です。



ガンは代謝病なので、血液をキレイにして、細胞の中の毒素をどんどん体外に出していくことをやらなければなりません。



ゲルソンの食事療法で、ジュースを13杯飲むのはそのためです。



身体に溜まった毒素を全部だすため、そして細胞をどんどん入れ替えていくためです。



エネルギーを作り出すため、免疫力を上げるため、細胞の入れ替えを促進させるのです。



だから13杯なんですね。




すごい療法です。




大隅先生や福岡先生はもっと身体の中のすごい仕組みをお話していらっしゃるので聞かれたらもっと驚くし、こんな仕組みが人間や動物の身体の中にあるのかと安心してくれるのではないかと思いました。



2~3日で入れ替わるなら簡単じゃん!!!!って思っちゃいました。




だから信じて飲み続ければよいだけなのです。




やっぱり人間は、動物は、そんな簡単に死ぬようにはできていないんだな!!




そしてみんなが思っているよりも、すごく簡単に病気は治っていくんですよ。
















青汁屋合同会社  緒方













  


2021年06月07日

この上ない喜び

今まで一番驚いたことは、ガンっていうのは代謝病と聞いた時です。







細胞の中に水分と毒素が入りすぎて浮腫んだ状態にあることでそれの塊がガン。







白血病とか骨肉腫とかはちょっと違うガンもあるけど。







これ聞いたときに、私はガンにならないと思いましたね。








私はものすごく代謝が良いので、なることはないと自信を持ちました。







青汁飲んだ後に出るおしっこの量がすごいのです。







うんこもすごいのです。







汗もすごいのです。







身体はいつもいらないものを出そうと動いています。







身体って面白いです。






しっかり身体自身でわかっているのが面白いです。





身体の中は見えないので私は中がどうなっているのかはわからないけど。







私はただ、必要とされる栄養を与えるだけで、勝手に血をキレイにしてくれて、細胞をキレイにしてくれて、エネルギーを作ってくれて、内臓を動かしてくれて・・・・・・。







私は身体に『よろしく頼む』と言って青汁を飲むだけなのです。







ポパイがほうれん草を食べると強くなるのと同じような感じですね。







青汁飲むと途端に身体は生き返る感じです。







疲れている身体に青汁を与えると、数十分すると変化があり、疲れは吹っ飛びます。







とにかく変化が早いのです。







だからかなぁ、面白くてしょうがないです。








私は飲み始める前から、疲れた身体がどう変わっていくんだろうってワクワクしてて、自分の身体をじーっとずーっと感じていました。







それを毎日繰り返していたら、身体の中は見えないのに手に取るように中で何が行われているかがわかるようになるのです。







細かなことはわかりませんよ。







でも血がキレイになったんだなとか、痛んでるところを修復してくれたんだなとか、酵素が入っているから元気になるんだなとか、身体の中がキレイになったから肌がキレイになったんだなとか、とにかくキレイにしてくれていることだけはわかるんですね。







『そっか、それだけで充分なんだ』と思ったんです。







それだけで、私は病気にはならない身体になったんだなと自信がついたのです。








身体が勝手に動いてくれるって本当にありがたいことです。







私はこの15年ずっと、ただただ喜んでいるだけなのです。

















青汁屋合同会社  緒方  


2021年06月02日

簡単です!血をキレイにするだけ!

健康でありたいのであれば、血液がキレイであることが絶対条件です。






血管が身体中に張り巡らされて酸素と栄養をしっかり運んでくれるから健康でいられる。




血液が汚くて、血管が詰まった状態なのであれば、細胞に栄養が運ばれないのです。




そうなるとエネルギーが作られないです。





血液がキレイであるためには、代謝がきちんとできていないとダメです。





いらないもの、汚いものを体外に出すことが大事なのです。





だから便秘は大敵です。





身体中のいらないものの70%が便で出て行くからです。





残りの30%がおしっこ、汗、気、他です。






しっかり便を出すことができれば、腸がキレイになります。





出すことができず便秘になれば毒素が腸に溜まります。




便秘が続けば毒素はずっと腸に溜まったままになるので、その都度腸から血液に毒素は栄養と一緒に吸収されていきます。





ぐるぐる血液を回って、細胞に送られていきます。





私も25年くらいずっと月に3回くらいしかうんこが出てなかったので毒が回った身体がどんな身体かよくわかります。





私は薬を飲んでいなかったので、あっさり便秘は解消されたのでよかったのです。





薬で便秘は治らないので気をつけてください。





自然な栄養が一番なのです。





身体は自然なものしか受け入れることができないので。





とにかく簡単なのです。





代謝が良くなって、うんこがどっさり出て、身体中の毒素やいらないものが体外に出て行き、血がキレイになれば細胞もキレイになっていきますから、どんどん健康体に近づいていくのです。






これが頭の中でしっかりイメージされたら、早く健康になれます。





すごくすごく簡単なことでした!!ヾ(@⌒ー⌒@)ノ






やってて楽しいですよ!!















青汁屋合同会社  緒方

























  


2021年05月31日

食べたものが身体の中で利用できていない

食べたものを身体の中で利用できないということほど意味のないことはないと思う。





炭水化物・脂肪・タンパク質、これらが働くためにはビタミンとミネラルが必要。





これらをエネルギーに変えることができないから身体に蓄積されるだけで終わっているのです。





終わるだけならいいです。





細胞が働かなくて、病気になっていくから大変なんです。





入ってきた栄養は使わなくちゃね!





食べる意味合いがお腹を満たすためだけに終始しているように思えるんですね。




違うのです。





まず生きるために身体の中を動かさないと、内臓や神経やホルモンなどたくさん働いて毎日健康な状態に戻してもらわないと食べてる意味がないのです。




食べたものをエネルギーに変え、いらないものを出す!!





この作業ができていないから太って免疫が低下し、病気になっていくのです。





だからこの作業が出来ていれば、腹八分に食べていれば太ることもないのです。





ダイエットも必死にやるほどでもないのです。





少し頑張れば痩せれるのです。





必死・・・・・死ぬほど頑張るって苦しすぎる。





楽しんでやるならいいけど。





私、必死に頑張ることってやらなくなったなぁ。




楽しくないならやらない。





それでいいよね~♪
















青汁屋合同会社  緒方


  


2021年05月29日

動いてから数日後には悩みは解決した!

現代人はみんな、ビタミンとミネラルは圧倒的に不足状態にあります。






ビタミン、ミネラルを搾りたて青汁で摂ると何が良いかというと、身体に吸収される量が食べることで摂るよりも格段に多いということです。






そして身体に吸収される速さも全く違うということです。







42年かかってこんな身体になってしまったから、42年くらいかけて治っていくのだろうくらいに思っていました。







多分食べることでビタミン、ミネラルを摂取していたら42年まではかからなくても、かなりの時間はかかって治っていったと思います。







搾りたて青汁を飲んだ時の状態は既に分子の状態になっています。







だから胃で消化をする必要は全くありません。







そのままダイレクトに腸まで届きます。







その後、ビタミン、ミネラルは腸から血液に吸収されていきます。







これが飲んでから早い方で約5分で吸収が始まります。







だから飲んで10分くらいするとおしっこに行きたくなったり、うんこが出たり、汗が出てきたり、胃が悪い方は胃のあたりが熱くなってきたり、肩凝ってる人は肩が熱くなってきたり、何らかの反応があるのです。







私は初めて飲んだ日は何回もおしっこに行きました。








毎日400CCくらい飲んでいましたので、毎日午前中は何回もトイレにばかり行っていました。








身体がいらないものを出そうとしているのがとってもよくわかったのです。








私は徹底的に出そうと思いました。








汗もいっぱい出してみよう!








当時の年齢は42歳で体力もあったので、勤めていたお店のチラシ配りを積極的にがんばって汗だくで配っていました。







もう~臭い!







当時の私は無茶苦茶臭かったです。







おしっこもうんこも汗もオリモノも、身体から出ていくものは全て臭っていました。







身体の中が相当汚いんだなぁ。







そう思いながら、いろんなものが体外に出ていってるイメージで、オセロの黒が白に変わっていくイメージでケールを搾っては飲んで搾っては飲んでいました。








飲んだ初日からたくさんのおしっこやうんこが出てくれたので、お昼過ぎには身体が軽くなっていることに気づきました。








汚いもの、いらないものが出て行くと身体は軽くなるんだなぁ。








そう思った時には、昨日まで辛かった痛みという痛みは全部消えていました。







ここに気づいた時間は、飲んでから半日です。








その後、飲めば飲むほど、今まで悩んでいたことがひとつひとつ減っていくわけです。








どんどん解決していきました。








最終的に身体の中が繋がっていることがわかってきました。








胃ガンだから胃を切除するとか、悪いところを切除しても解決はしないのです。









たまたま胃が一番弱かったので症状に現れていただけで、他の箇所もすぐ悪くなっていくのです。








大元の原因を変えないことにはね。








それは栄養、ビタミンとミネラルの不足を補うということです。








私の身体の痛みが消えたら、苦痛が全て消えたので、イライラもなくなり怒ることもなくなり、誰かのせい何かのせいにすることもなくなり、心地よさしかない状態になっていきました。







毎日ワクワク、ヘラヘラ笑っている状態が増えていきました。







感情の高低差がほとんど無くなっていきました。








身体の痛みが全て無くなっただけで、幸せ感が全身に漂っていたのですね。








不安が全然ありませんでした。







私の身体はきっと大丈夫!ってそれだけです。








ほんの数日前に自分の体調に対して不安になって、すぐに本屋に行き、読んだ本に書かれてあったことをそのまま実践しただけのことなんです。








ずっと悩んでいたことが一瞬で消えた!







解決するかどうかはわからないけれど、そこに向かってすぐに動いたことが今のすべてを引き寄せました。








実践していくことで、自分と真剣に向き合ってきました。









自分の中にある、思い込みや、信じてることが現実になる。







本当にそうだと思いました。









複雑なことは何もありません。








全ては簡単でシンプルでした。








ただそれだけです。
















青汁屋合同会社  緒方
  


2021年05月22日

どこにフォーカスするのか

青汁を飲み始める前、身体がとっても辛かった時に何を感じていたかというと、痛い、辛い、不安、恐怖、どうしよう・・・・・年取って一人で生きていけなくなったら・・・・とかいうことを感じていました。





そこしか見えない状態だったんですね。





飲み始めたらその瞬間から小さな光がポツポツ見え始めたんですね。






それは健康になるための情報であったり、本であったり、人と出会ったり、いろいろ!






小さな光は少しづつ増えていきました。






そして最終的に自分の自信に繋がっていきました。






身体が丈夫であればこれから年をとっても何でもできるし大丈夫!という自信。






将来の幸せの形が見えてきたのですね。






結局病気になったのは私自身と向き合うための気づきだったんだと思いました。






身体ってバランスが命だから、一箇所病気になるとそこだけが悪いということではないのです。





一箇所病気になったということは、自分の弱いところはほとんどこれから病気になっていくということで、






私の場合は、まず腸、子宮、甲状腺、口腔内、脳神経、ホルモンバランス、細胞、などひどい状態だったと思います。






こんな状態から飲むことを始めたのですが、飲んだ後身体の中が動き始めるのがわかって、痛みが取れていって、全てが繋がっていることがすぐにわかってきたのです。






わかってくると、いろんな小さな結果がでてもすごく嬉しくて喜んでいました。







不安をいっぱい抱え込んでいた頃は、不安や恐怖しか考えきれなくて、不安がまた不安を呼んで辛い毎日を送っていました。






マイナスな面にしかフォーカスできなかったら、ずっとそこにばかり居続けます。






でも私は今のマイナスの状態を変えようと決心して動き始めました。






動き始めたら途端に状態が変化したんですね。







ここ数年、引き寄せの法則や、量子力学を学んでいるのですが、その時の状態がどうして一変したのかがよくわかります。






オカルトでも何でもないですね。






理屈で説明できますよね。






素粒子という肉眼では見えない世界のことなので、オカルトっぽく感じるかもしれないけれど。






マイナスな面ばかりにフォーカスするんじゃなくて、『じゃあ、どんな状態が私にとっての幸せなのか』を一旦考えてみる!







『今の場所は、今の場所に過ぎません。問題なのは向かう先です。』






将来どうなりたいのか。






幸せな自分がイメージできるのか。






イメージできるなら、必ず現実になります。






それに向かってGO!ですね!(*^_^*)






コロナを気にしてる場合ではないですよ!!!
















青汁屋合同会社  緒方





  


Posted by 緒方 扶実 at 16:44Comments(0)青汁生活習慣病細胞免疫力潜在意識観念

2021年05月13日

自分で治すって決める

搾りたての青汁を飲んで、半日で全ての痛みがなくなって身体が軽くなったという経験をしたので、それが不思議で不思議でたまらなかったのです。







あれだけ痛みがすごかったのに、あれだけ疲れてたまらなかったのに、イライラもすごかったのに、あの悩んでいた日々はなんだったのかなぁって。







痛みをとることができなくてすごくすごく悩んでいたのに!







・・・・簡単に取れました。







ケールの栄養・・・・・自然そのものを身体の中に吸収させているからですね。















実は病気に限らずなんでも簡単で、単純・・・・って思うようになりました。







でも人間が複雑にしてしまっているんですね。







すべてを。







私は青汁飲み始めたら、自分の身体に自信がついて、病気にならない自信があるし、どうして病気になるかわかるし、病気になったら治す自信があるし、なんなら病気なんて無いと思ってしまっているし。







潜在意識に刷り込まれた思い込みがすべての現実をつくってしまっていますよね。







ガンは怖いですよ~、ガンは死にますよ~、という言葉も、テレビでも映画でもドラマでも小説でも雑誌でも病院でも学校でも近所のおじちゃんおばちゃんでも、親でもなんでもかんでも、小さい時から聞かされて刷り込まれて生きてきたわけですから、私たちの中にしっかり染み込んでいるんです。







ガンに限らず全ての病気は思い込みを外すことができれば治っていきます。







ていうか身体は治る方向にしか動いていませんからね。







もとに戻ろうとしていつも24時間動いていますから。







だから病気とはその時の一瞬のことをいうのかなとも思いました。







止まった瞬間かな。







でも身体は動き続けているから、治ろうとしている身体のことを病気と呼ぶのかしら?







って思ったら病気ってあるのかなぁって。







それと自分が病気って本気で認めなければ病気ではないよなぁとも思いました。







私は青汁を飲む以前のとっても具合が悪かった時でも一切病院には行っていないのです。









だからきつかった時に身体の状態がどんな状態であったかはわからないのです。









ガンだったかもしれないし、偏頭痛激しかったんで、脳の血管が破れそうだったかもしれない、ホルモンバランスも悪い、甲状腺も悪い、便秘もひどい、腰は痛い、うつだったし、とにかく身体中がおかしくなっていました。







でも病名をつけられなかったのが幸いしたと思っています。







病名を付けられたら、その病気になってしまったと信じてしまうので、身体はその信じた通りに変化していきます。







そして完全にその病気になっていきます。







私にはそれがなかったのです(*^_^*)!!







病院行ってないから病名を付けられなかった。







自分でなんとかやってみようと決めたのがよかった!!







みんな本当は病院に依存しなければ簡単に治るかもよ~(*^_^*)


















青汁屋合同会社  緒方  


2021年05月05日

諦めなければ解決策は必ずある

ガンなどの病気になって病院でステージ4だと言われたとしても、信じないで諦めなければ必ず解決策は目の前に現れます。



必ず現れます。




諦めなければ!




ただ、自分の意識を病気に向けるのをやめて、健康に向ける、そして健康になると決める、それができたら思いのほか早く解決できます。





生まれてから今までネガティブに考えることの方が多かった人は結構難しいですが、諦めなければ大丈夫です。




今現在、私は病気は無いと信じていまして、だからこれから先も病気になることはないと思っています。




何故かというと私の細胞はとってもキレイだからです。




細胞がキレイということは、それは波動にも影響するのではないかと思うのです。




波動が高いとそれだけエネルギーも高いわけですから、病気になることは考えられないわけです。




実際波動を測ってもらいましたが、私の波動は高かったです。




私が搾った冷凍青汁も測定してもらいましたが、非常に高かったです。




それにバランスがとてもよいと言われました。




これには私はまた自信をつけてしまいました。




嬉しかったです!!!




飲んだらすぐに身体に反応が現れてくれるこんなすごい飲み物ってなかなか無いのです。




私の細胞はこれを飲み続けたお陰で、最高にキレイな細胞に生まれ変わってくれました。




諦めないで飲み続けた結果、いろんな解決策を私の目の前に出してくれたのです。




それは、情報であり、出会ったたくさんの人であり、食べ物であり、本であり、自然であり、テレビドラマであり、いろいろ。




ほんの些細なひとコマであり、お客様の一言であり、本の一節であり、一曲の歌であり、映画やドラマの一幕であり、それら一つ一つが度重なって『健康になると決めた私』の中に響いて入ってきたものが解決策に繋がっていったのだと思います。




もうすぐ還暦!




どこへ行こう!




何して遊ぼう!!




未来がワクワクです!!














青汁屋合同会社  緒方




  


Posted by 緒方 扶実 at 22:36Comments(0)がん青汁生活習慣病周波数波動細胞免疫力代謝観念

2021年04月28日

私には信じられる

洗濯マグちゃんが消費者庁から『景品表示法第7条第1項の規定に基づく措置命令』が下ったとのこと。



容器包装において「洗剤を使わなくても大丈夫なお洗濯」、「部屋干しのイヤな臭いをスッキリ解消!」、「菌の抑制」及び「除菌試験により9
9%以上の抑制効果が確認されています」等と表示することにより、あたかも、本件商品を使用して洗濯すれば、本件商品の効果により、洗濯用洗剤を使用して洗濯した場合と同程度に洗浄する効果、部屋干し臭の発生を防止する効果、及び菌を99%以上除菌する効果が得られるように示す表示をしておりました。
消費者庁からは、これらの表示が、本件商品の内容について、一般消費者に対し、実際のものよりも著しく優良であると示すものであり、景品表示法に違反する



という指摘を受けたそうです。



そんなにひどいことしてるようには思えないですね!



そこまで言わなくてもって感じです。



身体に無毒で、流した汚水をきれいにしてくれて、汚れも落ちるわけですから、こんなありがたいものはないわけです。



うちの洗濯物はキレイになりますよ。



それより、毎回汚い毒を流し続けていて、バラの匂いとか言って2週間も香り続けている柔軟剤とか恐ろしすぎます。



それが肌に付いて染み込んでいくわけです。



そっちの方が怖いですよ!!



何考えてるんだ国は!!!





15年前にお店を始めた頃、知り合いにアメリカの洗剤を勧められたことがありました。



その洗剤は全く無毒でやはり流した汚水もきれいにしてくれて、流れた先までキレイになるという優れものでした。



買いたかったけど、少し疑いの心があったのと、ネットワークビジネスだったので止めました。



洗濯マグちゃんのことを聞いた時にそのことを思い出しました。



あぁ~!やっぱりそんな洗剤あったのかと!



同じことをみんな考えているんだなぁと感動しました。



以来ずっと使い続けています!!





船井幸雄先生がこれからは本物の時代がやってくるとずっと言い続けていらっしゃったことが今どんどん起きてきています。




すごい会社はたくさんあって環境のため、人間のため、地球のために努力をされている会社はい~ぱいあります。




船井幸雄先生が『本物の条件』をおっしゃってあったのですが、マグちゃんはそれにぴったり当てはまります。



それはこんな言葉でした。


『本物』とは

①つき合うものを害さない(副作用がない) 
②つき合うものを良くする 
③高品質で安全、そして安心できる 
④単純でしかも万能である 
⑤経済的である




ついでに言わせてください(*^_^*)



私は搾りたて青汁もこの本物の条件にあてはまると思っています。へへへ




環境問題のことを言ってる割にはこういう素晴らしいことの邪魔をしますよね、消費者庁は!




もっと取り締まるべき会社はたくさんあるんじゃないですか。




どこを見てるんだろう・・・・・。




何を見てるんだろう・・・・・。














青汁屋合同会社  緒方


  


Posted by 緒方 扶実 at 19:39Comments(0)酵素がん青汁便秘生活習慣病細胞免疫力代謝