2021年02月24日
オメガ3を摂ることで!
亜麻仁油は必須脂肪酸であるオメガ3を摂取するのに最適だと思っています。
現代人は圧倒的にオメガ3が足りてない状況です。
オメガ3をある程度摂らないといけませんが、オメガ6とのバランスが大切です。
オメガ3:オメガ6=1:1~3 が好ましいです。
現代人は
オメガ3:オメガ6=1:50 くらい圧倒的な差があります。
バランスがとても悪い。
昔は青魚とかで摂れていたようですが・・・・・。
体内に入っていないので、ない身体の人から子どもも生まれてきているわけです。
で、バランスの悪い食事を摂るわけです。
そうやって子供達も成人になっていくわけですから、身体のいろんなところがおかしくなるのは目に見えています。
おかしくなるのは、必須脂肪酸で出来ているプロスタグランディンという第3のホルモンが関係していることが一つの要因です。
このプロスタグランディンという第3のホルモンを研究していた3人の方がノーベル賞を受けられています。
その研究の中でプロスタグランディンの原料はオメガ3とオメガ6であるという事がわかってきます。
以下『完全栄養食ガイド ドナルド・ラディン クララ・フェリックス 共著』より一部抜粋します。
『この第3のホルモンは、古典的なホルモンが内分泌腺を通じて全身を支配するホルモンであるのに対し、身体中のあちこちの組織の働きを部分的に支配する働きをする。
しかし、その働きの範囲は広く、身体の全ての機能に関係していると言っていい。
例えば・炎症 ・病気の治癒や傷の治り ・免疫機能 ・心臓系の機能(コレステロールのレベルや血液の流れのことも含む) ・消化 ・生殖 ・体温調節・・・・・。
○ 痛みを起こしたり、逆に痛みを止める。
○ 眼球、関節、血管の中の血圧を変える。
○ 出産、流産、生理のトラブルなどに関係。
○ 血圧の拡張と収縮。
○ 側副血行を増やしたり減らしたりする。
○ 内分泌ホルモンを標的器官に送り出させる。
○ 消化器官、眼、耳、心臓、動脈などの自動的反射をスムーズに行わせる。
○ 細胞中のカルシウムやイオンの出し入れをコントロール。
○ アナフィラキシーショックに関連。
○ 十二指腸潰瘍を防ぎも起こしもする。
○ 利尿や塩分の体内保持をコントロール。
○ 血栓の形成に関係。
○ 発熱に関係。
○ 組織のむくみに関係。
○ 胃の消化液の分泌をコントロール。
○ 鼻腔の粘膜の収縮に関係。
○ アレルギーやリウマチ様関節に影響を及ぼす。
○ 陽焼けの炎症や皮膚の色をコントロール。
○ 神経刺激の伝達をコントロール。
○ 細胞分裂の促進。
○ 皮膚からの水分の放出をコントロール。
○ ステロイドの生成を促進。
これらの機能はほんの一部です。
今書かせていただいた分がきれいにコントロールされたとしたら、どれだけ身体は楽になるでしょう!!
実際治験によって目立って良くなったり、完全に治ったりしているという結果が出ています。
私自身もいろんなお客様に亜麻仁油のことを伝えてきました。
やはり結果が出た方の方が多いです。
そしてどこの製品を使うか、きちんと選ばないとダメです。
前回も書きましたが、オメガニュートリション社の亜麻仁油はおすすめです!
是非使ってみてください!!

オメガ3に関してとても詳しく載っています。
今までと見方が変わります!
青汁屋合同会社 緒方
現代人は圧倒的にオメガ3が足りてない状況です。
オメガ3をある程度摂らないといけませんが、オメガ6とのバランスが大切です。
オメガ3:オメガ6=1:1~3 が好ましいです。
現代人は
オメガ3:オメガ6=1:50 くらい圧倒的な差があります。
バランスがとても悪い。
昔は青魚とかで摂れていたようですが・・・・・。
体内に入っていないので、ない身体の人から子どもも生まれてきているわけです。
で、バランスの悪い食事を摂るわけです。
そうやって子供達も成人になっていくわけですから、身体のいろんなところがおかしくなるのは目に見えています。
おかしくなるのは、必須脂肪酸で出来ているプロスタグランディンという第3のホルモンが関係していることが一つの要因です。
このプロスタグランディンという第3のホルモンを研究していた3人の方がノーベル賞を受けられています。
その研究の中でプロスタグランディンの原料はオメガ3とオメガ6であるという事がわかってきます。
以下『完全栄養食ガイド ドナルド・ラディン クララ・フェリックス 共著』より一部抜粋します。
『この第3のホルモンは、古典的なホルモンが内分泌腺を通じて全身を支配するホルモンであるのに対し、身体中のあちこちの組織の働きを部分的に支配する働きをする。
しかし、その働きの範囲は広く、身体の全ての機能に関係していると言っていい。
例えば・炎症 ・病気の治癒や傷の治り ・免疫機能 ・心臓系の機能(コレステロールのレベルや血液の流れのことも含む) ・消化 ・生殖 ・体温調節・・・・・。
○ 痛みを起こしたり、逆に痛みを止める。
○ 眼球、関節、血管の中の血圧を変える。
○ 出産、流産、生理のトラブルなどに関係。
○ 血圧の拡張と収縮。
○ 側副血行を増やしたり減らしたりする。
○ 内分泌ホルモンを標的器官に送り出させる。
○ 消化器官、眼、耳、心臓、動脈などの自動的反射をスムーズに行わせる。
○ 細胞中のカルシウムやイオンの出し入れをコントロール。
○ アナフィラキシーショックに関連。
○ 十二指腸潰瘍を防ぎも起こしもする。
○ 利尿や塩分の体内保持をコントロール。
○ 血栓の形成に関係。
○ 発熱に関係。
○ 組織のむくみに関係。
○ 胃の消化液の分泌をコントロール。
○ 鼻腔の粘膜の収縮に関係。
○ アレルギーやリウマチ様関節に影響を及ぼす。
○ 陽焼けの炎症や皮膚の色をコントロール。
○ 神経刺激の伝達をコントロール。
○ 細胞分裂の促進。
○ 皮膚からの水分の放出をコントロール。
○ ステロイドの生成を促進。
これらの機能はほんの一部です。
今書かせていただいた分がきれいにコントロールされたとしたら、どれだけ身体は楽になるでしょう!!
実際治験によって目立って良くなったり、完全に治ったりしているという結果が出ています。
私自身もいろんなお客様に亜麻仁油のことを伝えてきました。
やはり結果が出た方の方が多いです。
そしてどこの製品を使うか、きちんと選ばないとダメです。
前回も書きましたが、オメガニュートリション社の亜麻仁油はおすすめです!
是非使ってみてください!!
オメガ3に関してとても詳しく載っています。
今までと見方が変わります!
青汁屋合同会社 緒方
2021年02月24日
もっと楽に
痛みが消えるだけでも、身体と心はすごく楽になります。
生理痛で腰やお腹などの痛みに耐え兼ねていた高校の時のクラスメートがたくさんいたことを覚えています。
泣いている人もいました。
泣くほど痛いのか?と驚いていました。
私は泣くほどではなかったですけど痛みはありました。
これが全然なくなってしまったことにも驚いているのですけど・・・・その時に本を読んだのです。
『医者も知らないホルモンバランス ジョン・R・リー著』
その中に、
『先進諸国以外の地域に暮らす女性たちは、先進国の女性たちが経験する問題を知らぬまま更年期を通過する。
彼女たちは先進国の女性たちより我慢強いために、その苦痛を訴えないのか?
あるいは訴えても聞いてもらえない社会なのか?
それとも不快な症状を感じることなくこの変化の時期を平穏に乗り切れているのか?』
という節があります。
それからだいぶ以前に舛谷先生にローフードを習っていた時に、野生の動物は生理はない、と聞いたことがありました。
身体の中が汚いから流しているのだと言っていました。
ペットの動物は別ですけど、野生は添加物や薬や身体に対して毒になるものは摂っていません。
人間も戦前くらいまでは量が少なかったので、おトイレに行った時にちょっと出していたくらいだったと。
私も青汁飲んで身体の中がそうとうきれいになったと思っています。
出なかった便が、これでもかっというくらいすごい勢いでたくさん出てくれるし、おしっこも汗もすべてが気持ち良い出方をしてくれるし、身体に対して悪いものや毒はできる限り減らしていったのです。
なので、自分の中で、身体の中はきれいになっていっているのだなと確信が持てるようになりました。
先進国以外の女性たちは、自然と共に生きています。
毒になるものはそんなに身体の中には入っていないでしょう。
だから私はきれいな身体であれば痛みは伴わないのではないかと思っています。
それは、全てに当てはまるとも思っています。
痛みがあるから鎮痛剤とか、生理を遅らせる薬とか、そういうもので紛らわすのではなくて、もっと自分の身体と向き合ってほしいと思います。
今やっていることは、目の前にあることをただ外らしているだけで、根本的には全く解決には至りません。
もっとひどい身体になるかもしれません。
何を食べているのか、何を飲んでいるのか、どんな水なのか、どんな空気なのか、洗剤は安全なのか、石鹸は、シャンプーは、いい匂いのする柔軟剤は安全なのか、漂白剤は?????
そして、今の食べ方で栄養は本当に必要な分を吸収できているのか?
テレビの言っていることは本当に信じられるのか?
自分の身体ですから、自分にしかわからないです。
身体は自分の責任です。
今後の生き方が変わっていきますよ!!

3冊持ってるけど中身は一緒!(*^_^*)
青汁屋合同会社 緒方
生理痛で腰やお腹などの痛みに耐え兼ねていた高校の時のクラスメートがたくさんいたことを覚えています。
泣いている人もいました。
泣くほど痛いのか?と驚いていました。
私は泣くほどではなかったですけど痛みはありました。
これが全然なくなってしまったことにも驚いているのですけど・・・・その時に本を読んだのです。
『医者も知らないホルモンバランス ジョン・R・リー著』
その中に、
『先進諸国以外の地域に暮らす女性たちは、先進国の女性たちが経験する問題を知らぬまま更年期を通過する。
彼女たちは先進国の女性たちより我慢強いために、その苦痛を訴えないのか?
あるいは訴えても聞いてもらえない社会なのか?
それとも不快な症状を感じることなくこの変化の時期を平穏に乗り切れているのか?』
という節があります。
それからだいぶ以前に舛谷先生にローフードを習っていた時に、野生の動物は生理はない、と聞いたことがありました。
身体の中が汚いから流しているのだと言っていました。
ペットの動物は別ですけど、野生は添加物や薬や身体に対して毒になるものは摂っていません。
人間も戦前くらいまでは量が少なかったので、おトイレに行った時にちょっと出していたくらいだったと。
私も青汁飲んで身体の中がそうとうきれいになったと思っています。
出なかった便が、これでもかっというくらいすごい勢いでたくさん出てくれるし、おしっこも汗もすべてが気持ち良い出方をしてくれるし、身体に対して悪いものや毒はできる限り減らしていったのです。
なので、自分の中で、身体の中はきれいになっていっているのだなと確信が持てるようになりました。
先進国以外の女性たちは、自然と共に生きています。
毒になるものはそんなに身体の中には入っていないでしょう。
だから私はきれいな身体であれば痛みは伴わないのではないかと思っています。
それは、全てに当てはまるとも思っています。
痛みがあるから鎮痛剤とか、生理を遅らせる薬とか、そういうもので紛らわすのではなくて、もっと自分の身体と向き合ってほしいと思います。
今やっていることは、目の前にあることをただ外らしているだけで、根本的には全く解決には至りません。
もっとひどい身体になるかもしれません。
何を食べているのか、何を飲んでいるのか、どんな水なのか、どんな空気なのか、洗剤は安全なのか、石鹸は、シャンプーは、いい匂いのする柔軟剤は安全なのか、漂白剤は?????
そして、今の食べ方で栄養は本当に必要な分を吸収できているのか?
テレビの言っていることは本当に信じられるのか?
自分の身体ですから、自分にしかわからないです。
身体は自分の責任です。
今後の生き方が変わっていきますよ!!
3冊持ってるけど中身は一緒!(*^_^*)
青汁屋合同会社 緒方