2015年03月23日
ケールについて
青汁の原料にケールを使うのはその栄養価の高さからです。
始めの2年くらいは人参りんごや6種類の野菜ミックスジュースを飲んでいました。
青汁はずっと気になっていたのですが不味いというのが頭にあったし別に人参りんごでも野菜ミックスでも野菜の栄養が摂れればいいじゃないと思っていました。
飲み続けて2年経っていたのでもう私は飲まずにはいられなくなっていました。
どこも何ともない状態で、これが健康というのだろうかと今までのいろんなところがおかしかったのが嘘みたいでした。
その上肌はキレイになるしシミ・そばかす・あざ・クマなどもなくなるし、水は弾くし言うことなかったんですよ。
で、一度青汁に挑戦してみるかといろんな青汁の情報を集めました。
そして飲んでみました。
そしたら今まで飲んでいたジュースよりもだんぜん青汁の効果がすごかったんです。
特に解毒力！
まず便の出方が半端ないくらい気持ちの良い便が出ます。
現代の食事の仕方では解毒をするのに必要なミネラルはあまり吸収されていないのでほとんどの人は解毒する力はありません。
解毒できない身体なのに薬や食品添加物や汚い空気やXー線などが身体の中に蓄積されっぱなしになっているのです。
これらを身体の外に出すことができないことに気づいていないのです。
今は身体は何ともないかもしれませんが、5年後10年後の病気の素を作っていきます。
ビタミンももちろん大切です。
食べた炭水化物・タンパク質・脂肪をエネルギーに変える働きがあります。
ケールの中にはこれらに必要な必須ビタミン・必須ミネラルがほとんど含まれています。
厚生労働省が言っていた「1日に必要な350ｇの野菜」を摂るよりはるかに効率よく身体に吸収できるのです。
食べるだけではそんなにたくさんの野菜の栄養を吸収させることはできません。
野菜不足が続けば生活習慣病まっしぐらです。
青汁は飲む生野菜サラダです。
何より効率が良いことに目を向けていただきたい！
こんなに忙しい時代です。
あれもこれも野菜を食べなくちゃいけないと思うよりはケールの青汁1杯をグイっと毎日飲むほうが絶対効率もいいし健康になれます。
【ケールの栄養】
ケールの葉が青黒いのは葉緑素が多いためで細胞の働きが活発なことから葉の部分には濃度の濃い栄養がたくさん含まれています。
ビタミン類では活性酸素の働きを抑えるビタミンA（カロテン）、ビタミンCが特に多いことから老化防止・がん細胞発生の抑止に効果があるだろうと言われています。
ケールのビタミンの量をキャベツと比べるとビタミンAは58倍、ビタミンB1が１.５倍、B2は５倍、ビタミンCは約2倍です。
主なミネラルの量もカルシウムと鉄が3～5倍、ナトリウム・カリウム・マグネシウム・リンが１.５倍～3倍となっていてケールの栄養価が野菜の中でも飛び抜けて高いことがわかります。
ケールは雄しべと雌しべの形が十字型になっている十字花科植物でこの仲間には小松菜や大根があります。
十字花科植物は、イソチオシアネートという辛みの成分を持っており、植物の体内ではグルコシノレートという形で保有されています。
イソチオシアネートは虫に葉を食べられるなどして葉の細胞組織が破壊された時に分泌され、特殊な酵素の働きでメチルイソチオシアネートという生理活性作用が強いイオウ化合物になって破壊された傷口を塞ぎます。
このイオウ化合物は、大根おろしを食べた時に辛く感じるもので、これが虫除けや殺菌の働きをしているのです。
メチルイソチオシアネートには発ガン物質の発ガン作用を抑え発ガン物質を尿と一緒に排出させるのです。
また、メチルイソチオシアネートが血液の凝固を抑え、動脈硬化や血栓の発生を防ぐことから、心筋梗塞や脳梗塞の予防にも効果があります。
ケールには私たちの健康を守り、ガンや動脈硬化などの生活習慣病などを予防する強力な働きがあることが科学的に実証されているのです。
これらのことからもケールの青汁は「完全食品」と言われるのです。
（“やっぱり青汁が効く”より）
皆さん！一杯の青汁で健康になってみませんか！
是非お試しくださいませ！！
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健康カフェ 青汁屋 緒方扶実
〒815-0033
福岡県福岡市南区大橋4丁目21-29
☎：080-5274-8273
fumi-g@ab.auone-net.jp
ブログ：身体の中からきれいになって健康に！
青汁屋ホームページ：http://www.aojiruya.jp/
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始めの2年くらいは人参りんごや6種類の野菜ミックスジュースを飲んでいました。
青汁はずっと気になっていたのですが不味いというのが頭にあったし別に人参りんごでも野菜ミックスでも野菜の栄養が摂れればいいじゃないと思っていました。
飲み続けて2年経っていたのでもう私は飲まずにはいられなくなっていました。
どこも何ともない状態で、これが健康というのだろうかと今までのいろんなところがおかしかったのが嘘みたいでした。
その上肌はキレイになるしシミ・そばかす・あざ・クマなどもなくなるし、水は弾くし言うことなかったんですよ。
で、一度青汁に挑戦してみるかといろんな青汁の情報を集めました。
そして飲んでみました。
そしたら今まで飲んでいたジュースよりもだんぜん青汁の効果がすごかったんです。
特に解毒力！
まず便の出方が半端ないくらい気持ちの良い便が出ます。
現代の食事の仕方では解毒をするのに必要なミネラルはあまり吸収されていないのでほとんどの人は解毒する力はありません。
解毒できない身体なのに薬や食品添加物や汚い空気やXー線などが身体の中に蓄積されっぱなしになっているのです。
これらを身体の外に出すことができないことに気づいていないのです。
今は身体は何ともないかもしれませんが、5年後10年後の病気の素を作っていきます。
ビタミンももちろん大切です。
食べた炭水化物・タンパク質・脂肪をエネルギーに変える働きがあります。
ケールの中にはこれらに必要な必須ビタミン・必須ミネラルがほとんど含まれています。
厚生労働省が言っていた「1日に必要な350ｇの野菜」を摂るよりはるかに効率よく身体に吸収できるのです。
食べるだけではそんなにたくさんの野菜の栄養を吸収させることはできません。
野菜不足が続けば生活習慣病まっしぐらです。
青汁は飲む生野菜サラダです。
何より効率が良いことに目を向けていただきたい！
こんなに忙しい時代です。
あれもこれも野菜を食べなくちゃいけないと思うよりはケールの青汁1杯をグイっと毎日飲むほうが絶対効率もいいし健康になれます。
【ケールの栄養】
ケールの葉が青黒いのは葉緑素が多いためで細胞の働きが活発なことから葉の部分には濃度の濃い栄養がたくさん含まれています。
ビタミン類では活性酸素の働きを抑えるビタミンA（カロテン）、ビタミンCが特に多いことから老化防止・がん細胞発生の抑止に効果があるだろうと言われています。
ケールのビタミンの量をキャベツと比べるとビタミンAは58倍、ビタミンB1が１.５倍、B2は５倍、ビタミンCは約2倍です。
主なミネラルの量もカルシウムと鉄が3～5倍、ナトリウム・カリウム・マグネシウム・リンが１.５倍～3倍となっていてケールの栄養価が野菜の中でも飛び抜けて高いことがわかります。
ケールは雄しべと雌しべの形が十字型になっている十字花科植物でこの仲間には小松菜や大根があります。
十字花科植物は、イソチオシアネートという辛みの成分を持っており、植物の体内ではグルコシノレートという形で保有されています。
イソチオシアネートは虫に葉を食べられるなどして葉の細胞組織が破壊された時に分泌され、特殊な酵素の働きでメチルイソチオシアネートという生理活性作用が強いイオウ化合物になって破壊された傷口を塞ぎます。
このイオウ化合物は、大根おろしを食べた時に辛く感じるもので、これが虫除けや殺菌の働きをしているのです。
メチルイソチオシアネートには発ガン物質の発ガン作用を抑え発ガン物質を尿と一緒に排出させるのです。
また、メチルイソチオシアネートが血液の凝固を抑え、動脈硬化や血栓の発生を防ぐことから、心筋梗塞や脳梗塞の予防にも効果があります。
ケールには私たちの健康を守り、ガンや動脈硬化などの生活習慣病などを予防する強力な働きがあることが科学的に実証されているのです。
これらのことからもケールの青汁は「完全食品」と言われるのです。
（“やっぱり青汁が効く”より）
皆さん！一杯の青汁で健康になってみませんか！
是非お試しくださいませ！！
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健康カフェ 青汁屋 緒方扶実
〒815-0033
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ブログ：身体の中からきれいになって健康に！
青汁屋ホームページ：http://www.aojiruya.jp/
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